2013年に開講した経営実践塾は今年の4月で16期を迎え、
QCC会員は1,200名を超えるまでになりました。
理と利を統合する経営について、青木自身が実践していることをもとに
伝え続けてまいりました。

そして今回、高業績と良好な人間関係を両立する人軸経営を実現するうえで欠かせない、
「経営者が明確なデザインを描くことを支援したい」という思いから、
このクオリティカンパニー デザインプログラムを開発しました。

「自社の永続的な発展」
「社員の自己実現の舞台としての会社」
「事業目的から一貫した商品サービスの先の顧客満足」

経営者が理想の会社を明確に描くことによって、
働きがいが生きがいに変わる組織を確立し、
理と利が統合されたクオリティカンパニーを目指していただきたい、という
青木の強い思いが込められています。

このプログラムの開発背景、経営者が明確なデザインを描くことの価値、
その先にあるクオリティカンパニーへの道のりを、
９０分に込めて青木自らお伝えいたします。