富山県にて産婦人科クリニックを経営。県内有数のクリニックに成長するも、経営者としての判断基準の明確化や、スタッフとの人間関係、理念浸透に課題を抱え、2016年に『頂点への道』講座を受講。受講後、自身のアチーブメントピラミッドを明確にすることで、会社の経営理念、経営ビジョンも明確になり、ブレない判断基準を手に入れた。現在、少子化の中で経営難に苦しむクリニックが多い中、安定した経営状態を保つことができ、12,000人以上の赤ちゃんが誕生している。現在は患者様に対して必要な情報提供はもちろん、地域、医療業界に対しての講演活動、そして中高生への性教育の授業を行うなど様々な場で活躍している。
2018年3月 ベーシックプロスピーカー合格
2023年2月 シニアプロスピーカー合格

創業100年を超える株式会社品川グループ本社の代表取締役社長。全国のトヨタ自動車販売代理店の中でも、優秀な成績を修める企業を築き上げる。しかし、20代の優秀な人材が離職やモチベーションダウンすることを問題視していた中で2014年に『頂点への道』講座を受講。現在は、自らが『頂点への道』講座シリーズをすべて受講し、グループ会社5社、従業員数1100名をマネジメントする。役員や社員30名以上も『頂点への道』講座を共に学んでいる。長い年月をかけてでも、外的コントロールの社風を社員の内発的動機が引き出される社風に変え、高業績と良好な人間関係を両立させる組織をつくることを決意し、継続学習をしている。アチーブメントの社内研修をグループ企業3社で実施。また今年は理念浸透研修をグループ企業中核2社の全社員に対して実施。自らがプロスピーカーを目指し率先して学び、理念経営を推し進めている。

2014年9月　初受講

北海道函館市生まれ。1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ50万名の人財育成と、8,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。

自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。現在は、経営者向け『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座を担当する。

同社は、150ヶ国以上で実施される世界最大の従業員意識調査・研究機関であるGreat Place To Work® Institute Japanが主催する「働きがいのある会社」ランキングにて中規模部門第1位、10年連続ベストカンパニーに選出(2016-2025年版、従業員100-999人部門)される。

2024年11月、「ナポレオン・ヒル財団」の特別顧問に就任。2025年、同財団のリーダーシップディベロップメント部門にて、アジア人初のゴールドメダリストとなる。

【ナポレオン・ヒル財団『ゴールドメダル』とは？】
今回青木が受賞したナポレオン・ヒル財団のゴールドメダルは『THINK AND GROW RICH』の著者であるナポレオン・ヒル博士の成功哲学を実践し、社会に大きな貢献を果たした人物に授与される賞です。青木は若くから成功哲学を活用し、会社設立以来、延べ50万名の人財育成と、8,000名を超える中小企業経営者教育に従事してきました。多くの経営者・ビジネスリーダーを育成してきた実績が評価され今回の受賞に至りました。

□ これまでの代表的な受賞者 □
・ドナルド・キーオ（コカ・コーラ社元最高経営責任者）
・アール・ナイチンゲール（ナイチンゲール・コナント社元会長）
・アーサー・E・バートレット（世界最大の不動産会社センチュリー21創立者）　　など