事例一覧
会計税務業界トップ1%、400名規模の組織を実現学びを経て確信した「目的」を土台に、業界変革を目指す

早稲田大学卒業後、1993年に監査法人トーマツ(当時)に入所したのち、2002年に中村公認会計士事務所を設立。「LONG TERM GOOD RELATION ― お客様の明日を創る」という創業当時からの企業理念をもとに顧客第一主義を貫く。会計・税務に限らず、相続・事業承継、M&Aなど企業活動に必要な幅広いサービスをワンストップで提供。約8,000社を超えるお客様をサポート。会計事務所としてはトップ1%の規模へ成長している。
手放した「正しさ」のマネジメントスタッフ数16名から70名に、売上400%成長を実現

大阪歯科大学卒業後、複数の歯科医院で就業したのち、2007年安岡デンタルオフィスを大阪の江坂に開業。医療法人翼翔会を2010年に設立し、理事長に就任。選択理論心理学をベースにスタッフ面談、社員研修を行い、現在新卒採用を基軸に医院のマネジメントを行っている。チーフと共に水質改善を行い、歯科医院では全国約100院しかない売上10億円を達成。
学んだ「人を大切にすること」の本当の意味 社員20名中19名の離職から、総勢75名の組織へ

関西大学経済学部を卒業後、元マルサ税理士に師事。その後、大手税理士法人においてM&Aや再生業務に従事。2003年、アクセス総合会計事務所を設立。年間100件ペースで相続税申告や事業承継対策をおこない、現場主義を貫いている。現在は税理士法人だけでなく、行政書士法人アクセス、社労士法人アクセス、アクセススタートアップ㈱などグループ総勢75名の組織を経営している。
疑問を抱いていた指導方法に終止符
子どもの可能性を引き出すスポーツ教育を広めるために

市原緑高時代の81年びわ湖国体で、国体史上初の外国籍選手(フランス国籍)として出場。国士舘大学卒業後、フジタ工業(現・湘南ベルマーレ)、東日本JR古河SC(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)でプレー。95年に現役を引退。97年、帝京高校サッカー部コーチに就任し全国高校選手権準優勝に導く。現在はNHKのサッカー番組で、解説及びコメンテーターとして活躍する傍ら、全国各地のサッカー教室で指導を行っている。
素直に学び突破した200億の壁 使命が支えた業界初米国Nasdaq上場

1977年神奈川県生まれ。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し不動産会社に就職。2001年に独立し、エスグラントコーポレーションを設立。2005年業界史上最年少で上場。2010年シーラテクノロジーズを創業。2023年3月31日、プロップ(不動産)テック企業としてNasdaq上場を果たし、創業者で初の日米上場を達成。現在の事業内容は、不動産クラウドファンディング事業、AIシステム開発、太陽光、デベロッパー事業などを手掛け、グループ売上高220億円(2022年12月時点)まで成長させる。