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Case

事例一覧

「離職0」と「最高収益」を両立した自己概念と人間関係の変革

岩田 龍裕岩田建設株式会社 代表取締役

26歳で建設会社経営の道に進み、受け継いだ会社が抱えた多額の借金を完済。成果を出し続けるなか社内の人間関係が崩れるも立て直し、一般的に離職率の高いとされる業界で4年間「離職0」かつ毎年「最高収益」を実現。社内で「2025年までに熊本県トップ20の建設会社になる」という目標を掲げている。そのためには15名の一級施工管理技士が必要になることを受け、現場監督業をする社員のみならず、事務社員までもが本業の傍ら現場施工の経験を積み、資格に挑戦・獲得している。現在は県内約2900社の建設会社のうち、現在売上高で157位まで上昇。平成28年度には熊本県治山林道協会の工事コンクールにて表彰も受けている。2017年、ベーシックプロスピーカー試験にも合格。

  • 人間関係の改善
  • 売り上げの増大
  • 現場の主体性向上
  • 離職率の低下
  • 建設

顧問先を7倍に増やした「双方勝利」の職業観

喜多 英博喜多法律事務所 代表弁護士

1973年福岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。大学卒業の年に弁護士資格を得る。30歳のときには、昭和46年の最高裁判決以来の裁判例を覆す画期的な判決を次々と獲得。マスコミにも大きく取り上げられ、新たな法律の制定に多大な影響を与えた。現在では、弁護士としての本業のみならず、講演家や著者としても活躍の幅を広げている。

  • 人間関係の改善
  • 売り上げの増大
  • 時間の使い方
  • 顧客満足の向上
  • 士業

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