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『頂点への道』講座の
活用事例を
受講生から学ぶ
Case

「現場の主体性向上」の事例一覧

「立ち止まる時間」が導いた2年ぶりの過去最高売上

青松 勇介株式会社リアルマックス 代表取締役

1969年神奈川県生まれ。わずか15坪のゴルフ用品販売店を、オンライン展開を通じて、日本最大級のゴルフ関連ショッピングサイトへと成長させる。自社のホームページのみで延べ70万人以上の顧客を集客してきた圧倒的な実績を持つ。その経験をもとにWeb集客サポートのビジネスを展開する。一方、社員の教育にも注力しており、その取り組みは国内外で注目を集めている。

  • 人間関係の改善
  • 現場の主体性向上
  • 理念浸透の推進
  • サービス

手放さなかった選択理論「理想論」を成果へ繋げた鍵

浜口 大介iCure テクノロジー株式会社 代表取締役副社長

幼少期から柔道に情熱を捧げ、大学卒業後には警察官となり、SAT(特殊急襲部隊)で任務を遂行。29歳で柔道整復師、鍼灸師に転職。国家資格取得。大阪随一の治療院にする成果を創り出す。39歳で独立し、大阪のビジネス街に3院を展開する。しかし、急速な拡大に伴い、赤字グループへと転落を経験するが、『頂点への道』講座受講後、すべての院を地域ナンバーワンまで成長させる。業界でトップクラスの定着率を誇る。大阪で4院を展開し、2016年には東京にも2院出展するなど、高い業績向上を実現させている。また、ベーシックプロスピーカー試験にも合格し、業界への貢献を続ける。

  • 売り上げの増大
  • 現場の主体性向上
  • 理念浸透の推進
  • 鍼灸・整骨

スタッフ一人ひとりを認め、ともに目標達成をつくりだすパートナーへ

上野 友也医療法人ヴェリタスオーラルケアセンター 理事長

2002年、大学卒業時から働いていた医院を辞め、より患者様に貢献できるビジョンを持った医院を創るために開業を決意。知人の経営者に事業計画や返済計画をプレゼンし、5千万円の保証人になっていただくことで、うえの歯科医院を開業。患者様への丁寧なカウンセリングによる不安と不満のない治療で発展し、28坪だった診療所を2013年に137坪へと拡大。近年では最高売上を毎年更新しているなか、医師やスタッフなどに行った理念浸透サーベイの数ある項目のうち、理念浸透に関する項目で100%を獲得している。

  • 人間関係の改善
  • 売り上げの増大
  • 現場の主体性向上
  • 離職率の低下
  • 歯科

スタッフ第一主義への大転換で年商120%成長を3年連続達成

寺田 慎也社会保険労務士事務所 所長

企業と関わるなかで物足りなさを感じ、「お金」だけでなく「人」に関する専門的なアドバイスもできるようになるため、社会保険労務士資格を取得。同年、寺田税理士・社会保険労務士事務所へと名称を変更する。その後はワンストップでお客さまからの相談に対応。経営の4要素である「ヒト・モノ・カネ・情報」へ総合的に関われる専門職として"日本の中小企業を元気にしたい"という目的のもと、活動している。現在スタッフ16名。個人事業も含め、250社以上に貢献している。

  • 人間関係の改善
  • 現場の主体性向上
  • 理念浸透の推進
  • 士業

「社員の自己実現が最優先」貫いた信念がもたらした売上700%成長

佐藤 俊明株式会社コンプリートケア 代表取締役社長

柔道整復師の国家資格取得後、整形外科・整骨院で勤務しながら、全国にある専門学校5校の講師を勤める。3000時間を越える授業を担当してきており、2006年より国体陸上代表のトレーナーを勤め、関わったスポーツチーム数は20を越える。 2009年に岩手県盛岡市に美波接骨院を開業。現在は4院を展開し、のべ10万人以上の患者が利用している。高い施術技術が評判を呼び、リピーター率は9割以上を誇っている。一般財団法人日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカーであり、講演活動を通した社会変革にも力を注いでいる。

  • 売り上げの増大
  • 時間の使い方
  • 現場の主体性向上
  • 鍼灸・整骨

手放した「外的コントロール」得られたさらなる発展と未来への確信

南 清和医療法人健志会 理事長 総院長

1960年大阪市生まれ。大学の歯学部を卒業後勤務医を経験し、1990年に初代で新大阪に歯科医院を開業。開業後も高度な学術、臨床をアメリカで学び続け、患者さんの喜び、満足を一番に考え上質な診療を目指した結果、現在2つの医療法人、外来歯科4医院、訪問歯科医院4医院を展開し、全スタッフ130名にて診療を行っている。クリニックの最前線で治療を行い、週末は全国で歯科関係者を対象に研修や講演を行っている。

  • 人間関係の改善
  • 売り上げの増大
  • 現場の主体性向上
  • 離職率の低下
  • 歯科

明確化した目的が会社を動かし日本最高ランクの格付けを獲得

伊豆原 孝SOMPOホールディングス株式会社 グループCRO 執行役

1964年大阪市生まれ。大学卒業後、大手損害保険会社に入社。営業部門、資産運用部門、経営企画部門を経験した後、2012年リスク管理部保険数理室長、2016年リスク管理部長、2019年4月よりSOMPOホールディングス株式会社グループCRO(最高リスク責任者)執行役を務める。部長昇格直後から組織のマネジメントに行き詰ったことをきっかけに、2016年より『頂点への道』講座を受講。ビジネスにおいてもメンバーへの深い関わりと目的から一貫した行動によってチームビルディングを図り、2018年には保険会社のリスク管理では日本最高ランクの格付けを獲得。

  • 時間の使い方
  • 現場の主体性向上
  • 理念浸透の推進
  • 金融

スペシャリストが陥る「技術偏重」の罠を克服。人が成長できる組織へ

衞藤 重豪ベンチュリーコンサルティング株式会社 代表取締役

大学で情報処理学を修め、卒業後はIT企業に就職。3年後には個人事業主に転じ、「データベース基盤に特化したITインフラの設計、システム性能改善」などに携わる。2004年に法人化。自身のエンジニアとしての来歴から「技術者育成」に強みを発揮するが、十数年もの間「育てたのに離職」という悪循環に悩み続ける。その後、アチーブメントの講座と出合い、技術の育成以前に、社員との「明確な経営理念、ビジョンの共有」「選択理論心理学を基とした上質なマネジメントの浸透」が重要だと思い至る。1年半であらゆる講座を修了、社員の「内なる動機付け」や「目標達成の技術」に焦点を当てた人材育成を実践。結果、営業総損益は3期前の対比で156%の増益を果たした。現在、全社員が『頂点への道』講座を受講している。

  • 人間関係の改善
  • 現場の主体性向上
  • 幹部人材の育成
  • サービス

職業観を高めることで顧客数が2倍に 地域密着の「理想の姿」を目指す

村田 晃一有限会社村田石油 常務取締役

2008年、後継者として有限会社村田石油へ入社。当初は業界の低迷や人材離れに悩んでいたが、アチーブメントの学びによって三方良しの企業理念を打ち立てる。他責の自分から周囲に感謝する自分へと変化するなか、従業員との関係性と業績が大幅に向上。2015年、全国約4000店舗ある出光サービスステーションの中から、モデル店として業界No.1誌に掲載される。現在は自らの経験を地域社会に伝えるプロスピーカーとしても活躍。利益の1割を社会還元すると決め、地元の東京・八王子市に100万円寄付するなど、社会貢献活動に尽力している。

  • 人間関係の改善
  • 売り上げの増大
  • 現場の主体性向上
  • 営業力強化
  • 理念浸透の推進
  • サービス

理念と技術の継承が功を奏し手にした2年連続日本一の称号

ナサ工業株式会社

ナサ工業株式会社、日本屈指の金属加工技術を持つ組織である。約100名の社員を有しながら、事業継承を経験。その中で、いかにして理念経営を実現してきたのか、その組織の変遷を追った。

  • 現場の主体性向上
  • 理念浸透の推進
  • 幹部人材の育成
  • 製造

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