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日本一からグレードアップした“志”全会計人材の自己実現を支援する存在へ

国見 健介CPAエクセレントパートナーズ株式会社 代表取締役
課題
日本一の実績を残すものの、不完全燃焼
力が湧いてこず、更なる挑戦に踏み出しきれない
社員を成功させる決意が固まっていなかった
効果
燃えるような願望が見つかり、全力疾走
新たな事業へ積極的に挑戦をしている
社員とともに成功する決意が固まり、組織が一致団結

「本当にこのままでいいのか?」と苦闘の日々

「なんとなく、やる気が湧かない……」。これはまさに、かつての私です。公認会計士の輩出人数で日本一を達成。組織はそれなりに発展し、売上30億まで成長。そこから新たななにかに挑戦する気が湧かず、不完全燃焼さを感じる毎日でした。本気で打ち込んできた経験があった分、どこかやるせなくて、モヤモヤしていたのです。そんなときに、知り合いの税理士の先生に紹介いただいて受講したのがアチーブメント社の『頂点への道』講座だったのです。

“思考の衝動”を得た初受講、変化していった毎日

これまで人一倍勉強も努力もしてきた自負がありました。会社の理念も明確に掲げており、それを土台にした経営も自分なりに追求をしていました。ですので、正直最初はそんなに期待していませんでしたが、初受講で伺った青木社長のメッセージには衝撃を受けました。私がやってきたことが、いかに浅はかだったのかを思い知ったのです。「人の可能性を広げ、より豊かなキャリアや人生を歩む応援をしていくこと」が私が掲げてきたミッションであり、会社の理念でもありました。しかし、このミッションにどこまで本気で生きているのかというと、まだまだな自分に気がつくことができたのです。「人生の土台は目的である。目的から一貫した目標を立て、そこから逆算して毎日を生きていく人生の延長線上に納得のいく人生がある」というメッセージを聞いて、私は目的ではなく目標をみて生きてきたのだなと思いました。公認会計士を日本一輩出する存在になろうと駆け抜けてきた20年間で、一歩一歩着実に成長を遂げてくることができましたが、あくまで追いかけていたのは目標だったのだなと振り返って感じたのです。ですので、目標を達成したころから、さらに上を目指そうという気持ちが薄れていったのです。
「あなたが成功しなければならない理由はなんですか?」そんな講義内での問いかけをきっかけに、改めて自分のミッションと真剣に向き合いました。私は、自分のために頑張ることや、お金を持つことには元からあまり興味がなく、そのかわりに誰かのためにと思えたら本気で頑張れるタイプなのですが、目標だけを追うと、その「誰か」が見えなくなっていくのです。改めて、心の底から湧き上がってくる燃えるような願望・原動力とはなにかと考えていきました。
そのなかで出会えたのが、「私の成功が、誰かを幸せする」という確信でした。公認会計士はもちろん、縁ある多くの会計人材の力になる自分を本気で実現しようと考えたら、力が必要です。30億の会社と1000億の会社では、やれることの幅が全く違う。成功とは自分の利己的な思いなのではなくて、縁ある人たちを幸せにするために、より豊かにするために必要なことである。そう腑に落とすことができました。私の中でずっとかけていたブレーキが外れた感覚です。

相手の願望に焦点を当て、支援する関わりへ

そこから、講座で学んだ選択理論心理学の考えを現場で使っていきました。刺激によって相手を変えようとするのではなく、相手が持つ願望を知り、その願望が明確化され、そして叶えるための支援をしていくこと。この先に深い絆で結ばれた協力者が生まれていくことを学びました。まずは社員に対して実践していきました。人は誰しもがその人の人生の主人公であるという考え方を念頭に、社員一人ひとりがどんな人生を生きていきたいのかを深く聞いてきました。ミーティングの機会を増やすことはもちろん、15名ほどの規模での合宿を8回繰り返して、全社員と思いを語り合うことをしてきました。たくさん話を聞くなかで、これまでどれほど社員のことを深く知らなかったのかを痛感しました。一緒に働いてくれるこの大切な仲間たちを、改めて絶対に成功させたい、豊かになれる環境を提供したいと強く思いました。そこからさらに私の時間の使い方が変わっていきました。トップである自分が本当にやらないといけないことは何かを徹底的に考え、外部の人脈開拓をはじめ、戦略を打ち立てて考え抜く時間もこれまでの比にならないほど増やしていくことができたのです。もちろん試行錯誤を重ねながら、権限委譲もたくさんしてきました。幹部社員を中心にともに『頂点への道』講座を学んでおり、同じ価値観で物事を考えられる幹部が着実に育ってきているのも感じています。

日本の全会計人材の自己実現を支援する志

思えば、受講からまだ2年弱ではありますが、仕事の捉え方、作り出したい未来、大切な仲間や縁ある方々への関わり方などを考えると、視座が10倍くらい高まってきたなと思います。当初は、あと20年で100億まで売り上げを伸ばして引退できればいいかなという程度に考えていましたが、受講をして翌年には30億だった売り上げが40億に伸び、今年は50億を達成できる見込みが立っています。100億は2028年には達成させ、2035年には300億、2042年には1000億を達成しようと目標を立てています。本気で縁ある人に貢献しようと思えば、それくらいはやりたいと心から思えるようになったのです。会計業界のインフラに私たちはなります。そして、公認会計士だけではなく、全会計人材の自己実現を支援していけるように、これからも枠の中に留まらずに、挑戦をし続けていきます。「成功は正しい」「成功は貢献であり、成功は大切な人を幸せにする」。講座で学んだこの価値観を胸に、これからも全力疾走し続けてまいります。

プロフィール
1999年、大学在学中に公認会計士試験に合格し、卒業後にCPAエクセレントパートナーズ株式会社を設立、代表取締役に就任。公認会計士スクール「CPA会計学院」を運営し、日本の会計実務教育を支えるCPAラーニング、公認会計士の生涯支援をおこなう事業も手掛けている。現在は全国に5校舎、社員数120名、売上40億、経常利益10億の組織を実現し、公認会計士試験合格者輩出では日本一、業界シェア41.4%の実績を誇る。著書は『公認会計士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本』(秀和システム)、『親子で目指す公認会計士受験ガイド』(中央経済社)等。
社員向けの研修の機会を多数設けており、育成に力を入れている
志に集う多くの社員とともに高みを目指し続けている

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