
クオリティカンパニー実践塾26期。
第三回は、「文化をつくる」をテーマに
開催いたしました。
本講座は、
全6回の講義に合わせ、現場で180日間の
インプットとアウトプットを繰り返すことで、
縁ある人の幸せを経営の目的に置いた
「人軸経営」を学び、
高業績と良好な人間関係を両立する
“クオリティカンパニー”の実現を
目指す講座です。
先日は、第三回目を迎え、
組織の根幹をなす「文化づくり」に
焦点を当てて開催いたしました。
全6回のカリキュラムのうち、
採用や商品開発といった戦略と同様に、
なぜ丸1回を割いて
「文化づくり」を扱うのか。
それは、目には見えない”文化”こそが
経営において極めて重要だからです。
「文化は戦略を朝食にする」
これは、経営学者
ピーター・ドラッカー博士の言葉です。
どんなに優れた戦略を描いていたとしても
組織の共通言語や風土といった”水質”が
濁っていては、描いた戦略は
機能せずに終わってしまいます。
だからこそ、私たちも
”情熱と達成の文化”や”人を大切にする文化”を
守り続ける取り組みとして、
毎日の朝礼や朝・年末年始の掃除、
「達成」や「規律」などの行動規範を
最も体現した社員を表彰する
フィロソフィーアワード、
社員の誕生日に贈るお花など
一つひとつの文化づくりの取り組みを
大切にしてまいりました。
午前の講義では、弊社取締役の橋本から
このような目に見えない文化をいかにつくり、
守り続けているかについて、
弊社の事例や経営の原理原則を中心に
お伝えいたしました。
午後には、
「クオリティカンパニー・ミーティング」と
題したワークショップへ移行し、
「文化づくり」における
自社の現状・理想・課題をアウトプットする
プレゼンテーションを行いました。
同じ志を持つ経営者同士が、
業界の枠を超えて忌憚のない意見や
客観的なフィードバックを交わし合うことで、
自社の課題の本質や
効果的なネクストアクション
を捉え直す実践的な時間となりました。
企業文化という
目に見えない当たり前の基準こそが、
社員一人ひとりの発言と行動を決定し、
組織の成長や発展につながる。
私たちはこれからも、
一社でも多くのクオリティカンパニーの
輩出に向けて、挑戦を続けてまいります。




