
先日の選抜社員でのカンボジア研修の一環で、
カンボジア王国教育・青年・スポーツ省を訪問し、
同国の教育改革の最高責任者である
ハン・チュオン・ナロン副首相兼教育大臣との
対談を執り行いました。
今回の貴重な機会は、
学校建設などの国際支援を続けている、
スクール・エイド・ジャパン様が
繋いでくださったご縁によって実現しました。
経済学者としての卓越したキャリアを持つ副首相は、
大臣就任以降、劇的な教育改革を断行し、
カンボジアの基礎を築き上げ、
国民から絶大な支持と敬愛を集めている指導者です。
対談ではこれからの時代に必要な「人材育成」について
多角的な議論が交わされました。
なかでも、特に「内発的な教育の大切さ」において
大変貴重な意見交換ができました。
副首相は、
「環境やインフラは外部からいくらでも整えられる。
しかし、自ら求め、夢を掲げてチャレンジする姿勢は、
本人の内側から湧き出る願いがない限り
決して手に入らない」と言及されました。
まさに、内発的な教育そのものであり、
国を挙げた教育OSの変革に強く感銘を受けました。
「共に次世代のリーダー育成を推進していきたい」
という未来への展望でも大いに盛り上がり、
1人のリーダーの成長が国を変えるという事実を
改めて確信した時間でもありました。
アチーブメントで働くカンボジア国籍の仲間が、
傑出したリーダーへと成長し、
その先に祖国を豊かにしていく存在となれるよう、
これからも「教育」という仕事の本質をも追求し続け、
社会の真のリーダーを育成してまいります。



