
「私は何のためにここにいるのだろう」
会社を経営する夫と結婚し、
見知らぬ土地へ移住した高山 舞子様。
3人の子どもの育児に追われ、
夫には「変わってほしい」と願うばかりで、
夫婦関係は冷めきっていました。
そんななか夫の勧めでアチーブメントを受講。
初受講から3年が経ち再受講していたとき、
「夫を否定的に見ているのは、私だけかもしれない…」
その気づきが、
「変わるべきは夫ではなく、私自身だ」という
覚悟に繋がります。
「私が正しい」という考えを
手放した先に待っていたのは、
夫の欠点が長所に見え、
心から愛されていると実感する毎日でした。
高山様は、どのようにして夫婦関係を修復し、
愛されていることを実感する毎日を手にしたのか。
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