
3月19日(水)に代表青木が70歳の『古希」を迎えました。
普段から様々なところでお力をお貸しくださり、
支援くださる皆々様に感謝をお伝えしたい。
そんな思いから、3月20日(木)はJPSA主催にて、
3月21日(金)はアチーブメント主催にて、
代表青木の『古希 感謝の集い』を開催しました。
決して恵まれたとは言えない環境で育ち、
17歳で社会人キャリアをスタートし、
今日まで53年ものときが経ちました。
社会をでてからも、
アチーブメントを創業してからも、
決して順風満帆ではありませんでしたが、
大変だったとき、苦しかったとき、
いつも支えてくださる方がいらっしゃいました。
右も左もわからなかった頃に、
いちから社会のイロハを
教えてくださった恩人。
倒産の危機に、
自宅を担保に借金をし、
支援してくださった恩人。
訴訟に巻き込まれ、
どうしようもなかったときに
「後ろ向きの仕事は全部まかせなさい」と
すべてを引き受け対応くださった恩人。
数えきれない数の「恩」があります。
その全ての方への心からの感謝を、
生涯大切にしながら、生きていく。
恩返しの人生を全うし続ける。
それが青木の大きな原動力となっています。
『古希』とは、
「古くから稀」な年齢という
意味が込められており、
人生における一つの節目とされていますが、
青木自身、更に研鑽を重ね、
「ここからが最も人生輝ける年齢だ」
という気概で挑戦を続けていく所存です。
アチーブメント社員一同、
青木の想いとともに恩返しの生き方を全うし、
お客様各位、関係者各位に、
さらにお役に立てるよう、
精進してまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。










