「マネジメントは楽しい！」
を社会の当たり前に
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人が育つ、人の可能性が発揮される瞬間に立ち会えることは何にも代えがたい喜びがある。
マネジメントに携わり、かけてきたたくさんの苦労が報われる瞬間でもあります。
一方で、「マネジメントはむずかしい」「管理職は大変そうだからなりたくない」そんな声を聞く機会は少なくありません。
JMAM（日本能率協会マネジメントセンター/2023年4月）の調べによると７７％の会社員が管理職になりたくないと回答したようです。
マネジメントの魅力よりも苦労がフォーカスされるがちな社会。
もっと、人の可能性のもつ素晴らしさに気づき人を育てる力を持った指導者・マネジャーが増えたならば社会はきっと変わっていく。 
マネジメントは楽しい！
マネジメントは技術
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「僕も10年前、マネジメントって大変そうと思っていました」そう語るのはアチ－ブメント株式会社 取締役営業本部長の橋本拓也。 「プレイヤーは楽しい、でもマネジメントは思い通りにいかないことばかりでした。 『あなたの駒ではありません！』メンバーからそう言われたこともありました。」 そんな中、マネジメントを真剣に学び続け代表の青木や執行役員の村田から多くのことを教わります。 「マネジメントは技術」そう確信を深めた橋本。 「マネジメントは、組織を通して自分ひとりではできないことを成し遂げる素晴らしい仕事です。」といいます。
その魅力をもっと多くの人に気づいてもらい、そして技術を身に着けてもらいたいという思いから「リードマネジメント」の講座がスタート。開講から1年で1000名以上の方にご参加いただいています。橋本はメイン講師として講座の中で多くの人にマネジメントは技術であることを伝えてきました。
