達成者の秘訣に迫る60分
アチーブメントモーニング
アチモニ特別企画
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「学びをどうしたら実践に移せるだろう」
「日常に流されずに習慣形成する方法が知りたい」

このような「習慣の壁」を乗り越え、
求める理想を手にしてきた達成者の方々から
「具体的な学びの実践」を紐解く、
毎週火曜あさ7:30-8:30のアカデミー会員限定
オンラインセミナー「アチモニ」。
2023年2月のスタート以来、
おかげさまで1開催あたり
約700名の方にご視聴いただきました。
2025年を達成で締めくくり、
2026年も達成の一年としていただくために、
年末年始限定でこれまでの配信を
全て公開いたします。

視聴期間
12月1日（月）19:00～1月6日（火） 23:59
対象
アカデミー会員限定
クラブ会員の方は、12月25日(木）23:59までにアカデミー会員への切り替え申し込み・ご入金をいただけましたらキャンペーンに参加可能です

第141回～第148回(2025年11月4日～2025年12月23日)

  • 第148回
  • 2025年12月23日
年末振り返り回

年末振り返り回

ファシリテーター 高木謙治
2025年最後のアチモニは年末特別回! 今年ご出演いただいたゲストのなかから視聴者人数トップ5をご紹介! 願望を明確にするカギとは？ 手帳をどう使っているのか？ 習慣形成の秘訣とは？ 選択理論の活用法とは？ このようなゲストの実践知を改めてご紹介します。 さまざまな実践事例を聞きながら2025年を振り返り、来年の目標達成に向けて準備をしていく。 そんなピットインの機会です。 成功者の実践知に触れよい年末年始を過ごしましょう！
  • 第147回
  • 2025年12月16日
釜谷 等

釜谷 等

ウエマチ不動産株式会社 代表取締役/
株式会社ウィステリアジャパン 代表取締役社長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
大阪・東京で不動産売買会社および不動産業者向けのシステム開発会社を経営。 過去に出資した飲食店の破綻、社員の失踪、離職の連続に悩む中、顧問社労士の紹介で『頂点への道』を受講。 当時は「鬼になって育てることが社員の幸せ」と信じていた。 家族より仕事を優先で子どもは“仕事に支障を出さない範囲で1人まで”と考えていた。 受講後は人生と経営の目的が明確になり、家族と社員の幸せを軸に選択理論と目標達成の技術を実践。 共感した社員や関係者100名以上が紹介で受講。 現在はテレビ出演やCM放映など行っており、社員数は内定者(7名)含め約32名、売上は2.3億円から4年で21億円に成長。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第146回
  • 2025年12月9日
藤本 啓太

藤本 啓太

ウエマチ不動産株式会社 代表取締役/
株式会社ウィステリアジャパン 代表取締役社長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
大阪・東京で不動産売買会社および不動産業者向けのシステム開発会社を経営。 過去に出資した飲食店の破綻、社員の失踪、離職の連続に悩む中、顧問社労士の紹介で『頂点への道』を受講。 当時は「鬼になって育てることが社員の幸せ」と信じていた。 家族より仕事を優先で子どもは“仕事に支障を出さない範囲で1人まで”と考えていた。 受講後は人生と経営の目的が明確になり、家族と社員の幸せを軸に選択理論と目標達成の技術を実践。 共感した社員や関係者100名以上が紹介で受講。 現在はテレビ出演やCM放映など行っており、社員数は内定者(7名)含め約32名、売上は2.3億円から4年で21億円に成長。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第145回
  • 2025年12月2日
牛尾 佳子

牛尾 佳子

株式会社エプリ 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA西東京支部 副支部長
2007年、岩手医科大学歯学部卒業。 大学卒業後、家業を継ぐために新潟に戻る予定が親との確執で沖縄に移住。 沖縄での開業を叶えるも借金返済に追われ、目的を見失い、スタッフが辞めていくという悪循環が続く。 2018年に初受講し、開業の目的がいつの間にか借金を返すことになっていたことに気づく。 学び始めてから4年、自分と深く向き合い、人生の目的が明確となり、経営者としての医院理念を重ねていく中で、業績は受講後331%UP。 家族やスタッフとの関係も良好となり、離職もなくなりスタッフも増員。 学びや気づきの場を求めるにはアドバンテージのある沖縄の多くの方へ上質な情報を共有し、共に学び成長し、貢献している。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第144回
  • 2025年11月25日
関塚 知義

関塚 知義

医療法人アイランドリゾート 理事長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA沖縄支部 支部長
2007年、岩手医科大学歯学部卒業。 大学卒業後、家業を継ぐために新潟に戻る予定が親との確執で沖縄に移住。 沖縄での開業を叶えるも借金返済に追われ、目的を見失い、スタッフが辞めていくという悪循環が続く。 2018年に初受講し、開業の目的がいつの間にか借金を返すことになっていたことに気づく。 学び始めてから4年、自分と深く向き合い、人生の目的が明確となり、経営者としての医院理念を重ねていく中で、業績は受講後331%UP。 家族やスタッフとの関係も良好となり、離職もなくなりスタッフも増員。 学びや気づきの場を求めるにはアドバンテージのある沖縄の多くの方へ上質な情報を共有し、共に学び成長し、貢献している。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第143回
  • 2025年11月18日
藤森 龍一

藤森 龍一

株式会社五條ビルメンテナンス 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA横浜港北支部 支部長
神奈川県横浜市にて、管理人が常駐していないアパート・マンションの清掃業務をメインに取り扱う事業を経営。 受講前は、20年以上父親との関係が悪く、2016年に『頂点への道』講座を受講。 受講後、父親との関係をもう1度やり直すことを決意。 初受講から4か月後に、自身が社長、そして清掃スタッフは父1人という状態で起業。 そこから年商2.7億円を突破し、従業員も60名まで事業を拡大。 清掃提供エリアとして関東No.1の会社に成長させる。 社員との受講を通して、一都三県に幅広く点在する清掃スタッフに社員が選択理論的な関りをすることで、高い清掃クオリティを実現している。 父親との関係も良好になり、「清掃を通して縁ある人を幸せに」という企業理念のもと、毎月過去最高業績を更新し続けている。 そのことが評価され、業界誌に特集を組まれたり、ビルメンテナンス業界のセミナーで登壇するなど、 清掃ビルメンテナンス業界にアチーブメントテクノロジーと選択理論心理学の普及に励んでいる。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第142回
  • 2025年11月11日
服部 真記子

服部 真記子

株式会社VICTORIA PLUS 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA神戸支部 副支部長/
戦略MG®マネジメントゲーム 認定講師
大阪にて、デスクワーク代行業や企業のIT・DX化支援事業、研修事業を経営。 前職の、自動車部品メーカーで広報及び営業を行っていた際には、年間個人売上2億円をあげるような広告塔として、業界誌6誌にも掲載をされ、30歳で取締役に就任。 成果だけを追い求めた結果、社長や周囲との人間関係が破綻し、取締役解任。 その後、事業を立ち上げ独立するも、事業も人間関係も上手くいかず孤独な日々が続く。 取引先の社長の紹介で、2017年に初受講。 選択理論心理学の「自分が源」という責任の概念を学び、自分が満たされていなかったことが元凶だったと知る。 社内でも研修事業でも選択理論心理学の活用と発信に取り組んだ結果、退職は激減し、スタッフ数は3名から15名に。 独立当時に比べ、年間売上は6倍以上に成長。 現在は、働く女性の自己実現の舞台を作ることをミッションに、ビジネスとプライベートを両立する技術について、メッセージしている。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第141回
  • 2025年11月4日
竹島 健太郎

竹島 健太郎

医療法人社団 洸緑会 歯科ミントクリニック 院長/
企業主導型保育事業 彩りの杜 理事長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
富山県にて歯科医院を経営。 受講前は自信がなく、考え方がネガティブだった。 その影響から、自身が経営する歯科クリニックのスタッフと、良好な人間関係を築くことができておらず、妻との人間関係も良好ではなかった。 受講を通じて過去に対しての捉え方が変化。 継続学習をする中で、価値観が肯定的に変化し、健全な自己愛を持てるように変化した。 その結果、医業収入は受講当時1億2千万ほどだったところから、4億3千万円に成長し、保育園事業と合わせて5億まで向上。 妻との関係もスタッフとの人間関係も劇的に変わり、年に2回は家族旅行に行くように。 職場のスタッフとも２年連続で海外旅行に行き、プライベートビーチを貸し切ったディナーを開催。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？

第131回～第140回(2025年9月2日～2025年11月4日)

  • 第140回
  • 2025年10月28日
花田 直子

花田 直子

税理士法人葵パートナーズ 代表社員/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
愛知県知多市にて、税理士法人葵パートナーズの代表社員を務める。 受講前は、社員のパワハラなどの問題行動や顧客からのクレームが多発。 その状況を改善しようと2019年に初受講。 外的コントロールの排除やプライオリティマネジメントに取り組む。 受講後、理念に共感する社員が入社するようになり社内の水質が改善。 人間関係が良好になり一枚岩の組織に成長することができた。 顧客からも自社社員の事を褒められるまでに変化し、社員数は20名から50名、売上は1.8億円から4.0億円に成長。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第139回
  • 2025年10月21日
町田 穣

町田 穣

医療法人五麟会 理事長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
東京都と埼玉県で医療・介護・福祉事業所を24拠点経営。 受講前は、「医師であり経営者である自分が、判断し指示を出さなくてはならない」という考えのもと、外的コントロールを用いたマネジメントをしていた。 離職と複数拠点のマネジメントに悩んでいた2022年に初受講。 選択理論心理学を学んだことにより、自分の正しさを手放して、良好な人間関係を構築することができ、離職率は25.9%から4%に改善。 初受講から2年半で売上増、拠点数増、従業員増、業界平均3.5倍の経常利益率を達成。 現在では、院内に関わる人々だけでなく、地域住民全体のウェルビーイングも支える活動に尽力している。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第138回
  • 2025年10月14日
村田 幸

村田 幸

有限会社村田工務店 宅建取引士/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
大正5年創業の有限会社村田工務店にて事務経理、宅地建物取引士として不動産の売買や賃貸契約、 また東京海上火災保険の代理店の募集人として火災保険等の提案・契約業務を行っている。 公務員をしていたところから、工務店の4代目後継者の妻として嫁入り。 仕事と家庭と子育てに追われる中、亭主関白の夫との人間関係は離婚寸前の状態。 自分自身のイライラした感情は子ども達へと向かい、親子関係まで悪化。 そんななか、2016年の熊本地震を機に、夫が『頂点への道』講座を受講。 夫の人が変わったかのような変化を見て、自分自身も受講を決意。 受講後は、大切な人を大切にできる生き方ができるようになり、夫婦関係も改善され、親子受講も果たす。 選択理論心理学を土台に社員の育成、マネジメントを行い、お客様、従業員、従業員の家族が幸せになれるよう取り組んでいる。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第137回
  • 2025年10月7日
森下 浩

森下 浩

税理士法人アンビシャス・パートナーズ
代表社員税理士/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA札幌支部 副支部長
北海道大学農学部を卒業し、農林公庫（現：日本公庫）に就職するも農業者の方々が税務や経営を相談できる相手が少ないという現状を知り、 働きながら専門学校に通い、7年かけて税理士資格を取得。 2012年に札幌市にて税理士事務所を開業するも、仕事に追われ、家族や健康が蔑ろになっていた。 2014年に初受講し、優先順位と時間管理を徹底することで売上は5倍となり1億円を突破。 また子育て中の女性の在宅勤務や子連れ出勤制度を取り入れている点で、メディアからも多くの取材を受ける。 2015年には、全国104事務所が参加した、第三回会計事務所甲子園において日本一の表彰を受け、税理士事務所のモデルとして高い評価を得ている。 業務内容の幅も広がり、現在は年間50日以上のセミナー講師登壇。 プライベートにおいても毎年家族で海外旅行を実現し、健康のためにフルマラソンや100kmウルトラマラソンを完走している。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第136回
  • 2025年9月30日
柏野 紗耶加

柏野 紗耶加

株式会社ボーテ 代表取締役/
JPSA認定シニアプロスピーカー/
JPSA関西ブロック担当参事/
JPSA歯科部会 副部会長
今回のアチモニは特別回
【シニアプロスピーカーに学ぶ３つの達成習慣】！
第1回目は株式会社ボーテ代表取締役の柏野紗耶加シニアプロスピーカーをゲストに開催いたします! 2007年、歯科衛生士1年目で初受講。2014年には歯科衛生士として異例の歯科医院開業。10年経った今では、6店舗・スタッフ30名以上、売上業界トップ1%を達成。 ただ、輝かしい実績の裏には、幾多の困難とそれを一つひとつ乗り越えてきた背景があります。 そんな柏野シニアプロスピーカーから３つのテーマで達成習慣を紐解きます！
①幾多の困難を乗り越え、貢献の人生へ！「人生を変えた」習慣
②毎日の習慣から1か月の時間管理まで!成果をつくる「行動」習慣
③迷いや不安…こんなとき、どうしてる!?状況別の「問題解決」習慣
  • 第135回
  • 2025年9月23日
樫村 瑞生

樫村 瑞生

株式会社瑞生 代表取締役社長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
目のケアの文化を創る日本初の眼の整体院「アイケアラボ」を展開。 受講前は、自身の基準を社員に押し付けてしまい、3ヶ月間継続できる社員がひとりもいない状態だった。 受講後、最大のタイムマネジメントは「パワーパートナーの力を借りること」という学びを得て、 幹部の理念やビジョンについて深掘りをして、一人一人の使命を明確にするミーティングを実施。 その結果、自主的に取り組んで結果を出す社員が増え、社員が定着し、年商は受講前から10倍以上に増加。 フランチャイズ形式で店舗を伸ばし、受講前は1店舗だったところから、現在全国30店舗を超える。 これまで合計40名以上のパワーパートナーを『頂点への道』講座の受講へ導いている。 人の心を動かし同志を増やす、一枚岩のチームづくりとは？
  • 第134回
  • 2025年9月16日
中村 健

中村 健

サンベックスイノベーション株式会社 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
東京・沖縄を中心に、損害保険、生命保険、証券、企業型DCなどを取扱う金融コンサルティング会社を経営。 大手損害保険会社で130年の歴史を塗り替えるレコードを達成し29歳で起業するも、お金を稼ぐという目標だけを追う結果、離職率は50%以上、夫婦関係も離婚寸前だった。 2014年に初受講し、人生の目的が明確になり、選択理論心理学を土台にした新会社を設立。 毎年業績は120%アップを遂げ、理念経営を実践することで離職率は4%まで改善され、新卒採用にも成功している。 個人の成績としても、年間損害保険料は5000万円から1.6億円へ、年間生命保険料は3000万円から1.4億円へ向上し、両業界ともに業界トップ0.1%未満とされるTOT基準を上回る成果を実現。 また仕事は週5日にし、週末は家族との時間を大切にすることで、2人の子どもを授かるまで夫婦関係は改善された。
  • 第133回
  • 2025年9月9日
城埜 多恵

城埜 多恵

株式会社六花 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
治療や美容を提供する鍼灸整骨院を経営。 1人目の子どもの出産の時に業績が悪化し、現場復帰するものの子育てと仕事の両立で悩み、『頂点への道』講座を受講。 女性のキャリアを支援する会社にすることを決意。 これまではママスタッフは0名だったが、理念を社員と共有し、チームビルディングに注力した結果、2年半で業績は3倍、利益は5倍に。 1店舗年商4千万円だったのが、現在では4店舗4億円売上の店舗経営を実現している。 現在は多くのママスタッフを抱え、出産後のスタッフも働きやすい職場を実現できるようになった。 労働時間が長く、結婚や出産で夢を諦める人も多い整骨院業界において、結婚後も出産後もイキイキ輝き続ける女性を多く輩出するというビジョンを持ち活動している。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第132回
  • 2025年9月2日
越田 真広

越田 真広

外資系金融機関/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
三井住友銀行から転職後、入社初年度に全国約800名の新人中で第1位、約4,500名の営業職員の中でも25位という成績を収める。 当時から成果は上がっていたものの、家族との時間がほとんど取れない働き方だった。 不安を払拭したいとの思いから2020年に初受講。 受講を通して、自身の価値観や人生の目的が明確になり、なぜ成果が出ているのか、何をしてきたのかを周囲の人々に伝えることができるようになった。 働き方を根本から見直し、受講後は家族との時間を確保するために稼働時間を半分に抑えながらも、COTを5年連続で達成し続けている。 圧倒的な成果と幸せを両立する目的・目標達成思考とは？
  • 第131回
  • 2025年8月26日
中村 裕予

中村 裕予

社会福祉法人長生園 理事長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
京都で入居者400名正社員160名の高齢者福祉支援事業を営む組織の理事長を務める。 アチーブメント社員である息子からの勧めで『頂点への道』講座の受講を決意。 受講前は、目先の目標や緊急の予定に追われる日々を過ごし、人間関係においても「自分が正しい、相手が悪い」と、外的コントロールを使い周りを変えようとしていた。 受講後は、選択理論心理学を学んだことにより、「人を変えることはできない」ということを知り、外的コントロールを使わなくなり人間関係が改善された。 現在、高齢者福祉施設の現場でもまた地元のスポーツ少年団活動でも学びを活かし信頼関係を築き組織の水質が改善されている。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？

第121回～第130回(2025年6月17日～2025年8月26日)

  • 第130回
  • 2025年8月19日
アルコビ 美奈子

アルコビ 美奈子

Amazing Company株式会社 専務取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
JPSA新潟支部 副支部長
2007年、建築設計施工、ペットライフ事業を行う会社を夫婦で創業。 しかし社内の人間関係が悪化し、社員は離職、売上が3分の1まで落ちる。 友人も離れていき会社を縮小しようと考えていた2018年に初受講。 選択理論心理学を土台にした社員面談を徹底して行い、社員の9割が『頂点への道』講座を受講するようになる。 その結果、顧客満足度や紹介率が上がり、業績は前年比270%アップを達成し、2024年、2025年と2年連続でクオリティカンパニーランクを達成。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは?
  • 第129回
  • 2025年8月12日
滝本 篤

滝本 篤

外資系金融機関　部長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
大学卒業後、大手不動産仲介会社に就職。 31歳のときに、ヘッドハンティングを受け、外資系金融機関に入社。 転職後、思うような結果が出せず、体調を崩し悩んでいた2006年に『頂点への道』講座を受講。 受講を通して、早起きの習慣が身につき、毎朝の目的・目標確認、手帳を使った思考管理と行動管理ができるようになった。 その結果、部長となり、15年連続でMDRT会員に入会。MDRT終身会員となる。 また、選択理論心理学を活用することで、家族関係も良好になり、年に3回の家族旅行を楽しめるようになる。 再受講26回!人生を変えた継続学習の真の価値とは？
  • 第128回
  • 2025年8月5日
田村 孝志

田村 孝志

株式会社ハウスジャパン 代表取締役社長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
愛知県高浜市にて、1983年創業の戸建て建築、不動産売買業を行う会社を経営。 受講前は、先代である義父と経営に対する考え方の違いから衝突し、裁判の一歩手前まで関係が悪化していた。 社員の離職率も84%で、そのストレスから夫婦関係も悪化し、悪循環に陥っていた。 そんな状況を打破するために、2019年に『頂点への道』講座を受講。 学びを実践するなかで、離職率は大幅に改善され、社員数は20名から50名に増加し、売上は16億円から35億円まで成長。 先代との関係は改善され、今では月に一度家族で食事をし、感謝されるほどに。 タイムマネジメントを強化し、会社代表を務めながらMBAを取得。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第127回
  • 2025年7月29日
末永 浩司

末永 浩司

株式会社ロジテム九州 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA運輸・物流部会 部会長
昭和31年創業、福岡・佐賀・鹿児島に7拠点を持つ運送会社の3代目経営者。 異業種で経験を積み、創業60周年を機に家業を継ぐも、先代が採用・育成してきた社員との関係構築に課題を抱え、離職率は65％にまで悪化。 同時に夫婦関係も悪化していた。 受講を通して経営の目的が明確になり、社員の5つの基本的欲求充足を会社の制度や仕組み、文化を通じて継続的に実践することで、離職率は10％まで低下し社員数300名まで成長。 グループ総売上30億円と200％成長を遂げる。 Amazon Japanの公式配送パートナーとして九州初、Amazon公式配送車両を運用する日本初の企業に選ばれ、プライベートでも夫婦関係が改善。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第126回
  • 2025年7月22日
菊池 あかり

菊池 あかり

株式会社ピーナッツ 代表取締役/
オハナホーム株式会社 専務/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
千葉県にて空き家再生事業を2社、夫と共同経営。 幸せを求めて3度目の結婚をしたにも関わらず、家族関係が悪く、幸せを感じられない日々を送っていた。 夫に不満ばかりを持ち孤独感の中、共同経営、子育て、介護をする中でうつ病を発症。 そんななか、友人からの紹介で2022年に初受講。 受講を通して、自分自身で5つの基本的欲求を満たし幸せを感じられるように変化。 手帳を活用し小さな目標達成を積み重ねることで自己愛が大きくなり、山ほど飲んでいた抗うつ薬を手放すことができ、家族関係が改善。 社員の主体性は高まり、売上は6倍、昨対比180%にアップし、社員数は2年で0名から12名に成長。 自分・人間関係・成果を変えたセルフコントロール技術とは？
  • 第125回
  • 2025年7月15日
小野瀬 順子

小野瀬 順子

社会福祉法人征峯会 事業推進室 課長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
従業員数390名の社会福祉法人の事業推進室課長として、経営企画をしている。 自己犠牲をして人の倍働くこと、達成こそ正しいという考えのもと仕事では成果を上げていた。 プライベートでは4人の子どもがおり、自分の正しさを押し付けるあまり長男が学校を無断で退学、長女は不登校になるなど、心身共に疲弊していた。 初受講後、自己愛を土台に目的から一貫した日々を送ること、選択理論心理学を活用することで、ビジネスでは1500万の赤字事業を1年で黒字に転換させ、入社3年で社内初の快挙となる事業推進室の課長に抜擢。 新たに立ち上げた障がい者アート事業を通じて、彼らの無限の可能性を社会に伝え、行政や企業と次々と連携。 2024年度幹部社員MVPを受賞。 プライベートでも家族それぞれの上質世界を満たす関わりをすること、タイムマネジメントの実践によって良好な関係に変化し12年ぶりの家族旅行も実現。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第124回
  • 2025年7月8日
安光 雄介

安光 雄介

医療法人光照会 あすなろ歯科・矯正歯科 院長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
大阪府高槻市にて歯科医院を経営。持ち前の高い技術で患者支持を得るものの、開院半年でスタッフとの関係がうまくいかず9人中7人が退職する。借金・離職・家庭不和に悩み、2019年に初受講。受講後、選択理論を活用し、理念浸透を推進。スタッフとの人間関係が回復し、「働いていて幸せ」「ここでずっと働きたい」と言って働くスタッフが何人もいる職場に変化。業績は受講前の5倍になり、業界トップ1％に成長。2020年より、理念浸透サーベイにおけるクオリティカンパニーランクを歯科業界で初の3年連続達成し、家族との良好な人間関係も築いている。人生を逆転させた「自分を変える方法」とは？
  • 第123回
  • 2025年7月1日
吉村 公孝

吉村 公孝

ベイシス株式会社
代表取締役社長
2000年、27歳で創業。 超スマート社会の推進をインフラ技術で支えるインフラテック事業を展開し、主に５GやIoTといった通信インフラの構築を進めている。 2021年、度重なる経営危機を乗り越え、3度目の挑戦で東証マザーズ（現グロース）に上場。 挫折や困難に負けず挑戦し続ける力とは？
  • 第122回
  • 2025年6月24日
遠藤 大輔

遠藤 大輔

株式会社GIVETHEWORLD 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
神奈川県を中心に、パーソナルジムBEYONDのフランチャイズを21店舗経営。 10店舗目の出店後から業績が急下降し、夫婦時間を返上して働くも業績が戻らず、初受講。 継続学習をとおして、大切なものを大切にする日々を送れるようになり、沢山の協力を得られる人生になった。 ビジネスでは、社内の理念浸透も進み、店舗数は10店舗から21店舗に拡大し、売上も10億円を達成。 その後、幹部達に既存事業のマネジメント権限を委譲し、講演活動・メディア活動にも注力する傍ら、トレーナー達が体力的に引退を選んでも活躍できる場を用意すべく、不動産会社SOULMATEも開業する。 学びを成果に繋げる「実践」と「習慣」とは？
  • 第121回
  • 2025年6月17日
日向 絵理香

日向 絵理香

株式会社LIFE-D 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
資産運用サービスを提供する社員数10名のIFA法人を経営新卒で大和証券株式会社に入社し、社長賞MVP5回受賞、累計お預かり資産1020億円を達成し、社内レコードを樹立。その後2020年に不動産関連事業で独立し、グループ全体で売上9.5億円、経常利益率30％を突破。しかし度重なる離職や子育てにおける葛藤を抱え、初受講。受講を通して人生の目的が明確になり、2024年8月にIFA事業をスタート。理念経営に舵を切ったことで離職が止まり、開始から3か月で月間資金導入額が業界トップ5％を達成する。家族に対しても選択理論心理学を土台に関わることで家庭円満を実現。やると決めて達成する「絶対達成思考」とは？

第111回～第120回(2025年4月8日～2025年6月10日)

  • 第120回
  • 2025年6月10日
岩田 龍裕

岩田 龍裕

岩田建設株式会社 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
アチモニは特別回【手帳活用術】第二弾！ 岩田建設株式会社 代表取締役の岩田 龍裕ベーシックプロスピーカーをゲストにお呼びし 【自分と組織を成功に導く手帳の使い方】をテーマに開催いたします！ 岩田様は2014年に初受講し、「2025年までに熊本県トップ20の建設会社になる」と目標設定。 11年間毎日手帳を活用し続けることによって売上は7.9倍、経常利益は29倍となり、その目標を達成されました。 手帳をどのように活用し、成果に繋げているのか、リアルな手帳の使い方を徹底解剖します！
  • 第119回
  • 2025年6月3日
西村 友宏

西村 友宏

株式会社サインズスクエア 代表取締役/
JPSA認定シニアプロスピーカー/
JPSA神戸支部 支部長
大学卒業後、広告会社で入社1年目から圧倒的な成果を出し、史上最年少管理職になる。 また転職後、全く畑違いの銀行に入行し渉外担当としてもトップセールスを経験した後に独立するが、典型的なワンマン経営に陥り、行き詰まる。 2016年4月に初受講し理念経営に着手した結果、2年で赤字を解消し、自身の売上比率は5％以下で、売上は206％にアップ。 社員一人当たりの売上は業界平均の1.7倍、新卒採用にも成功。 これまで取り組んできた未経験からプロとして活躍できるデザイナー育成のノウハウを業界全体の人材不足という課題解決に役立てたいと考え、2025年よりデザイナーアカデミー事業をスタート。 社員育成、支部マネジメント、プロスピーカー育成、子育てなどあらゆる状況のなかで、相手の願望を明確にするフィードバック技術とは？
  • 第118回
  • 2025年5月27日
伊藤 啓介

伊藤 啓介

株式会社アクト 代表取締役社長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
埼玉県を中心にリユースショップを22店舗運営。 毎年大量のスタッフが離職があり、スタッフの定着率を高めるために『頂点への道』講座を受講。 経営理念を明文化し、社員総会など、事ある毎に事業目的を社員に伝え、 正しさを押し付けるコミュニケーションから相手の選択を尊重するコミュニケーションに変わる。 結果、社員のロイヤリティが上がり、組織文化が変わり、離職率が30％から3％にまで改善。 社員の主体性も変わり、幹部が育ち、社員数が25名から70名となる。 もともと3億円だった売上が20億円超えを実現。 あらゆる問題を乗り越える“一貫性”の通し方とは？
  • 第117回
  • 2025年5月20日
山中 展子

山中 展子

ファイナンシャルアライアンス株式会社
コンサルタント/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
離婚を機に、地元長野に戻り、40歳を目前にフルコミッションの保険の仕事に身を置いたが、 なかなか思うように成果を出せず、このままでは会社をクビになるのでは、と日々不安の中で営業活動をしていた。 その頃の収入は新卒で社会人になった初任給以下。 とにかく良くなりたい・成果を出したいと藁をもすがる思いで『頂点への道講座』を初受講。 成果を出している人との比較によって居心地の悪さを感じながらも、絶対に成功すると決めて3年6回の再受講を決意。 日々プログラムを活用し能力開発を続ける中で、 「ここまでやっている自分であればお客様に選んでもらえる」という自信が形成され、 コロナ禍も、多くの同僚が営業を自粛している中、面談を希望するお客様と会い続ける事で、 前年アップの成績を残し、更に自信が深まった。 お客様から選ばれる自分だとしたら、とお客様の問題解決能力を磨き続け、2025年MDRT会員に入会。 2021年11月ベーシックプロスピーカー合格後は、2022年12月に副支部長として長野支部設立を果たす。 比較、言い訳、他責、自信の欠如...弱さを断ち切る「選択」の技術とは？
  • 第116回
  • 2025年5月13日
五十嵐 一浩

五十嵐 一浩

レビンコンサル社会保険労務士法人 代表/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
東京都にて社会保険労務士法人を経営。 労務管理・人事制度・セミナー講師としても活動。 受講前は社員数3名、売上3,000万円で15名採用しても14名が離職する状況だった。 2013年に『頂点への道』講座の受講し、人生の目的が明確になり選択理論心理学を学ぶことで、顧問先や従業員、家族との人間関係が良好になる。 その結果、社員は7名増え、 2016年には年商1億円を突破。 これまで約60名以上のプロスピーカー育成に携わる。 経営・マネジメント・家庭・プロスピーカー育成をすべて取り組む時間管理の本質とは？
  • 第115回
  • 2025年4月29日
面家 健太郎

面家 健太郎

医療法人MIRAI 理事長/
あわのこどもクリニック 院長/
医学博士 日本小児科学会専門医・指導医/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
岐阜県にて、小児科クリニックを経営。 受講前は、最重症の子どもを救うべく小児循環器・小児集中治療の道に進み、土日も働き、子供の行事やお祝いごとの途中でも呼ばれれば病院へ向かう生活だった。 また、仕事においては他人に任せることができず1人で仕事を行っていた。 初受講後、アチーブメントピラミッドが明確になり、経済状況への不安がある中、家庭を大切にしつつも高度な医療を届ける小児科クリニックを目指して開業。 時間とお金の使い方が変わり、社員育成に時間を使うことで、残業を削減しながら生産性も向上。 結果、独立前の6倍の年収になる。 また、家族との予定を最優先とし、一緒に過ごす時間が増えたことで、家族関係も良好になる。 現在は、医療業界にアチーブメントテクノロジーと選択理論を普及するべく、メディア出演や出版などにも力を入れている。 「患者の命を最優先」から「家族・スタッフ・患者の幸せ」へ。 成功と幸せを両立する技術とは？
  • 第114回
  • 2025年4月22日
德永 恵美子

德永 恵美子

株式会社Officeツグミ 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
歯科技工士を17年経験後、九州や広島の歯科医院にて人財育成研修や院内のシステム構築のためのサポートを行う会社を経営。 起業当時、思うように成果が出ず不安で常にイライラしており、家族関係も悪化。 そんな中、2011年に『頂点への道』講座を受講。 選択理論心理学を実践することで、家族関係が良好になり、受講1年でクライアント数は6院から24院へ増加し、クライアントの99％はご紹介による。 また歯科医院研修事業で1年以上の継続契約は9割以上、5年以上の継続契約は45％という実績を持つ。 2015年熊本支部副支部長として設立、その後2016年熊本地震の震源地で被災。 その後、火の国熊本支部の支部長になり、現在は相談役となる。 「私なんかが...」を脱却！自己愛を育む習慣とは？
  • 第113回
  • 2025年4月15日
くぬぎ 貴則

くぬぎ 貴則

株式会社BPP 代表取締役/
株式会社WEB PROTECT 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
大手生命保険代理店で活動しながら、相続・事業承継、財務、WEBコンサルティング会社を経営。 受講前はコーヒー1杯すら買えないところから、兄からの紹介で『頂点への道』講座を受講。 再受講を繰り返し、営業力強化のプログラムも活用し続けた結果、保険業界トップ5％の基準であるMDRTは終身会員、その3倍の基準であるCOTにも8年連続入賞。 選択理論を土台にweb protect（ウェブ　プロテクト）、WEBの会社を起業。 アジアでナンバー1のプログラマーを抱えてSEO対策をおこなっている。 フランチャイズ展開をすることで、完全週休2日、平日18:30帰宅のライフスタイルを実現。 当時から収入は保険事業だけで27倍になり、『頂点への道』講座紹介実績は60名、間接的紹介も含めると135名を超えるなど、他者への貢献を実践。JPSA青年の志部会でも貢献活動を広げている。 継続することで願望を成就させる「素直さ」とは？
  • 第112回
  • 2025年4月8日
阿比留 恵

阿比留 恵

児童福祉事業 管理職/
北京プラタナス保育園 相談役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（リーダーキッズ）
2000年に中国北京へ語学留学後、約20年間中国北京在住。日本人・中国人向けの保育園を15年間経営している。「筋金入りのネガティブ」で事業も家族関係も崩壊寸前の時に 『頂点への道』講座を受講。継続学習を通して自己愛が育まれ、セルフカウンセリングの主語に自分だけではなく、家族や保護者、生徒を入れて実施することにより、相手の求めているものを満たす関わりができるようになった。その結果、見学からの入園比率が2倍になり、新設保育園の園児獲得目標数の期日を半分に縮めて、達成することができた。現在は、子ども教育に携わる人たちを幸せに導き、一切恐れのない愛溢れる教育現場の実現のために、子ども発達支援事業のマネジメント職として活躍している。「自己愛を育む秘訣」に迫ります。
  • 第111回
  • 2025年4月1日
大槻 智之

大槻 智之

社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所
代表社員/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
創業50年を超える社会保険労務士法人を経営。 当時7億から5億まで急速に落ち込んでいた売上を回復すべく、学びを実践した結果、代表就任から2年で倍の売上10億円を達成。 その後、アイスタンダードを全社員に導入したことにより社員が目的を持ち、主体的に行動するように。 結果、現在は売上12億5千万円まで成長している。 プライオリティマネジメントという”やり方”とアチーブメントピラミッドという”在り方”を両立し実践したことで物心両面の幸福を実感している。 学びを成果に繋げる「実践」や「習慣」とは？

第101回～第110回(2025年1月21日～2025年4月1日)

  • 第110回
  • 2025年3月25日
濱野 望登

濱野 望登

株式会社かくれが 代表取締役
今回のアチモニは特別回！ 治療院を6店舗経営する株式会社かくれが代表取締役の濱野望登様をゲストにお呼びし【マスタープログラム活用術】をテーマに開催いたします！ 濱野様は初受講前からアチーブメントテクノロジーマスタープログラムをご購入。 習慣化が苦手だったところから、さまざまな工夫で継続。 活用し学びを実践するなかで、初受講前にもかかわらず過去最高業績を達成。 その後も学び続け習慣化。 離職率が90%から0%へ減少。 今では社員一人あたりの生産性が業界平均の2倍以上の実績を上げていらっしゃいます。 何度もマスタープログラムを活用し、あらゆる使い方を試す中で現場の成果につなげていらっしゃる濱野様よりリアルなマスタープログラムの実践事例を徹底解剖します！ 「なかなか活用できていない」「もっとよりよい使い方があれば知りたい」「そもそも存在は知っているが持っていない」どなたでも大歓迎です。 ぜひご参加お待ちしております！
  • 第109回
  • 2025年3月18日
城戸 宣彦

城戸 宣彦

外資系金融機関　部長/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA山口（あっちこっち山口）支部 副支部長
幼少期に両親が離婚し、家族関係や経済面の苦労など様々な経験を積む。 中学時代に自分の人生が変わるきっかけになった先生に憧れ教職を目指すが叶わず、大手旅行代理店に就職。 教育期間の旅行担当として活躍し営業力が養われ、2005年に現在の外資系金融機関に転職。 営業職としてお客様の心の平和をサポートしている。 2025度 MDRT 成績資格終身会員／Court of the Table として、卓越した成果を実現する。 「事実はひとつ、解釈は無数」の考え方を活かし、どんな逆境においても明るく生き続けること、多くのお客様に伝え、勇気を与え続けている。 目標達成を支える「感謝の心」の育み方とは？
  • 第108回
  • 2025年3月11日
高松 千尋

高松 千尋

株式会社ボーテ　歯科衛生士/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
歯科衛生士として3,000人以上の患者様に携わる。 競争欲求が強く、仕事で圧倒的な成果を上げたい、人との比較ではなく自分に自信を持てるようになりたいと思い、初受講。 毎日小さな実践を積み重ねることにより、個人売上は、月間売上が60万円から300万円に成長。 また、メンバーとの欲求の違いを受け入れ、身につけたい7つの習慣を実践し、相手の上質世界に入れてもらう関わりができるようになる。 結果的に自信をもてるようになり、組織人としての役割、仕事へのやりがいや意義を見つける。 専門性を活かし、患者様の欲求バランスを踏まえ、上質世界を満たす提案にも定評がある。 選択理論で学んだ「競争欲求との向き合い方」とは？
  • 第107回
  • 2025年3月4日
藍場 康之

藍場 康之

税理士法人横浜総合事務所　公認会計士/
TEAM yoko-so 財務コンサルタント/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSAさがみ支部 支部長
横浜最大規模の会計事務所に所属。 受講前は、「成功」や「目標」という言葉に抵抗を感じ、仕事はそこそこほどほど、組織に対しても傍観者であった。 受講を通して、自己概念が高まったことで「成功」は正しいと考え方が変化。 手帳の習慣チェックリストの継続と、映像教材を活用することで4つの自信が高まり、 顧問料の増額交渉や新規のご紹介依頼に対する恐れがなくなったことで、年間売上が受講前の2倍超に向上し社内1位になる。 現在も売上の更新を続け100社の顧問先に貢献し、組織に対して肯定的な影響を発揮する仕組み構築により離職率低下にも貢献できるようになった。 「習慣のつくり方」を紐解きます。
  • 第106回
  • 2025年2月25日
金 児美

金 児美

SBC湘南美容クリニック 代表補佐/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
日韓ダブル医師免許を持ち、2015年湘南美容クリニック入社。福島院院長に就任後、スタッフとの人間関係の不和、医院の売上が伸びず悩んでいた時期に初受講。受講後、スタッフの願望を叶える医院づくりを目指した結果、医院の人間関係を改善し、地方医院の過去最高売上を達成。その実績が認められ、2018年に湘南美容クリニック新宿本院副院長に就任。就任後、個人売上1億1千万円を達成し、SBCグループ年間アワード最優秀ドクター賞を受賞。全国の売上トップ5、スタッフ満足度全国1位を獲得。2019年12月に理念経営推進室室長に就任。本院スタッフ330名のリーダーとして、1万名を超えるSBCスタッフの理念浸透にも力を注ぎ、2023年12月に代表補佐に就任。平凡を非凡に変えた「地道な努力の重ね方」とは？
  • 第105回
  • 2025年2月18日
鈴木 浩文

鈴木 浩文

税理士法人アクセス 代表税理士/
アクセスグループ代表/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA士業部会 部会長
アクセス総合会計事務所を設立し、順風満帆だった開業10年目の2013年、当時の社員20名中19名が退職。 理念経営の必要を痛感し、1,000時間超の座学と実践を繰り返しV字回復。 現在は、税理士法人を中心とした社労士・行政書士などの総勢80名超の士業グループを経営。 その復活劇を赤裸々に語った著書『親父いつ社長やめるの？創業者があなたに事業承継しない決定的な理由』は発売前からAmazon №１となり大反響となっている。 継続学習20年で学んだ「与える生き方」とは？
  • 第104回
  • 2025年2月11日
齋藤 久夫

齋藤 久夫

有限会社ケイフォトサービス 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
20代の時の交通事故で余命10年の宣告を受ける。 カメラマンとして一流を目指すと決意し、数々の芸能人や企業の本質を映すカメラマンとして活動。 その後父親から事業承継をし、社員7名の広告写真制作会社と写真館、写真の素晴らしさを届けるNPO法人を経営する。 選択理論心理学によりこれまでの人生のあらゆる出来事が整理されマネジメントができるようになり、 社員との人間関係が改善し、利益率が昨対比の3倍に向上。自分の「使命」の見つけ方とは？
  • 第103回
  • 2025年2月4日
水嶋 章陽

水嶋 章陽

学校法人国際志学園 理事長/
公益財団法人日本健康スポーツ連盟 理事長/
公益社団法人日本スカッシュ協会 理事/
公益社団法人全国柔道整復学校協会 理事/
特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会 理事/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
20代で整骨院を開業、60店舗まで多店舗展開。現在は社員数200名、売上20億のスポーツ専門学校を4拠点展開。 0歳から100歳まで動ける「ZERO100(ゼロヒャク)プロジェクト」を始動させ、 子どもから高齢者までの健康な身体づくりをサポートできる生涯スポーツトレーナーを育成することに尽力。 行動せずにはいられない「ビジョンの育み方」とは？
  • 第102回
  • 2025年1月28日
蒲ヶ原 裕子

蒲ヶ原 裕子

株式会社アンドスマイル 代表取締役/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
歯科医院に特化した接遇研修を全国の歯科医院の現場で実施。 接遇講師歴は17年、年間で延べ2,000名以上の歯科医院スタッフのマネジメントに携わり、うち95%は口コミ・ご紹介。 46歳で起業し、初年度年商1,000万円を超える成果を達成するも、法人化・社員雇用時にマネジメントに悩む。 『頂点への道』講座を受講し、選択理論心理学を学び、効果的なタイムマネジメントを実践。 その結果、事業を拡大し経常利益率も16％を維持する安定した経営を実現し現在に至る。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第101回
  • 2025年1月21日
小倉 悠治

小倉 悠治

弁護士法人クオリティ・ワン 代表社員弁護士/
社会保険労務士法人ルーチェ 代表社員社労士/
アチーブメント株式会社 顧問弁護士/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA金沢支部 副支部長
2018年3月に小倉悠治法律事務所を開設したが、裁判に勝っても依頼者の満足が得られない矛盾にぶつかっていた。 継続学習を繰り返しながら、予防法務に力を入れ双方勝利を目指す弁護に転換した結果、依頼者の満足を得ることができ2年で顧問先数が4倍、売上が3倍に。 現在では、北陸にとどまらず全国から紹介で依頼が来るようになり、100社以上の顧問先を抱えている。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第91回～第100回(2024年11月5日～2025年1月14日)

  • 第100回
  • 2025年1月14日
第100回記念回特別ゲスト

第100回記念回特別ゲスト

【アチモニ第100回記念特別回！】 2023年2月にスタートしたアチモニは今回で第100回目をむかえます。 そこで第100回記念回特別ゲストをお呼びし、達成者の秘訣に迫ります。
  • 第99回
  • 2025年1月7日
大谷 貴宏

大谷 貴宏

大手生命保険会社 支社長/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
2025年最初のアチモニは年始特別企画！再受講回数が歴代最多41回の大谷貴宏様をゲストにお呼びし「手帳」の実践を紐解きます。 大谷様は生命保険会社にてMDRT基準を入社以来18年連続入会。 営業所長就任後は8年間で21名を採用し、うち6割以上のメンバーが新人賞に入賞。 「目標達成の秘訣は手帳にある」と言います。 2025年を目標達成の一年にするために、いかに手帳を活用するのか？ 手帳をお手元にご準備いただいてご参加ください。
  • 第98回
  • 2024年12月24日
アチモニ2024年振り返り回

アチモニ2024年
振り返り回

ファシリテーター 高木 謙治
2024年最後のアチモニは年末特別回！ファシリテーター高木の単独回となります。 今年ご出演いただいたゲストの実践知を改めてご紹介します。 どのように逆境を乗り越えたのか？願望をどう明確にしたのか？手帳をどう使っているのか？ さまざまな実践事例を聞きながら2024年を振り返り、来年の目標達成に向けて準備をしていく。 そんなピットインの機会です。
  • 第97回
  • 2024年12月17日
村本 暁宣

村本 暁宣

株式会社壷屋総本店 代表取締役/
東京農業大学生物産業学科 非常勤講師/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
北の最果て支部 副支部長/
JPSA北海道ブロック担当副参事
「壺屋総本店」の五代目経営者。 代表銘菓である「き花」はモンドセレクションにおいて世界最長の最高金賞を受賞中、現在37回連続の記録更新中。 年二回の工場祭では、のべ2万人以上集客し、コロナ禍でも開催し続け、旭川の定番のお祭りに成長。 コロナ禍である2020年社長に就任、観光土産売上げが激減し最悪の業績から、発想の転換と幹部育成が実が結び、就任以来黒字経営を保ち、昨年も過去最高業績を達成するなどV字ターン。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第96回
  • 2024年12月10日
髙橋 香織

髙橋 香織

株式会社エルワールド 代表取締役
2003年、専業主婦から大阪・堀江の人気カフェレストランを引き継いで経営者としての一歩を踏み出す。 突然の経営者となり試行錯誤の末に多店舗展開を進めたが、無計画な経営によりスタッフや家族との関係が悪化。 2013年9月『頂点への道』講座を受講。経営者としての在り方や一人の人間としての生き方が明確となり、 会社の理念や方針を言葉で表現できるようになったことで、スタッフの育成や組織づくりが進み、 人間関係が改善。社員10名、アルバイト40名で運営していた店舗数は、現在では5倍規模の社員50名、アルバイト200名に成長。 売上も2億円から今期見込み10億円と5倍に拡大。 現在では、2024年9月にJR大阪駅前「グラングリーン大阪」内にオープンした120坪の大型カフェ「TALKS」を含む11店舗のカフェを経営。 無農薬やオーガニック野菜を活用した安全な食材の提供にこだわり、企業理念である「食で世界中の人を笑顔にし、喜びの連鎖を起こすこと。 従業員とその家族が物心両面で豊かであること」を実現するため、一貫性のある経営に取り組む。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第95回
  • 2024年12月3日
村田 晃一

村田 晃一

株式会社ムラタ 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA西東京支部 支部長/
選択理論心理士
出光のガソリンスタンドを3店舗、介護タクシー、レンタルキャンピングカー事業を経営。 継続学習と教材を活用し、外的コントロールから選択理論を土台にしたコミュニケーションに変えることで、社内の人間関係が良好となり、ガソリンスタンド事業の売上が2倍に。 お客様に対しては選択理論を活用したカウンセリングセールスを実践することで、2016年、出光4000店舗中、モデル店としてN0.1になった。 今では、国内外から多くの人が毎年見学に訪れる状態となっている。 2019年には介護タクシー事業を立ち上げ、初年度に黒字化。コロナ禍ではコロナ患者の搬送業務を行い、東京パラリンピックでは選手の送迎も担当した。 2021年、事業承継をして、代表取締役に就任。社名変更し、ガソリンスタンドの枠を越えて、石油王のカレーという飲食事業や、2024年8月には車検専門店をオープンしチャレンジを続けている。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第94回
  • 2024年11月26日
堀部 有紀

堀部 有紀

株式会社オリーブ 取締役社長/
一般社団法人NEA日本まつげエクステ協会
理事 国際認定講師/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
まつ毛エクステコンテスト優勝、世界大会金賞受賞など、数々の賞を受賞。奈良、大阪、東京、千葉にて、業界トップレベルのスタッフが揃う、まつ毛エクステを中心としたサロン、FC本部、美容商材メーカーを経営。受講前は経営陣3人の関係が悪く、助成金頼りの経営を行っており、スタッフ数が30名中、毎年20名が辞めるほど離職率が高かった。受講後、正しさを押しつけるのではなく願望をヒアリングし、会社の理念・ビジョンとのすり合わせをスタッフ一人ひとりとした結果、人間関係が原因の離職は0になり、育休明けで戻ってくる社員が増加。幹部もプロスピーカーに合格し、関西の組織運営を一任できるようになり、経常利益率も業界平均5％のところから、12.5％に大幅に増加。また個人としても、3日に1回は離婚騒動を繰り広げていた会長である夫との関係も改善し、新規事業立ち上げのため、夫婦で東京に上京し、ヒット商品「ハリウッドLED（エルイーディー）マツエク」の商材で世界10カ国への進出も果たした。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第93回
  • 2024年11月19日
鶴田 幸久

鶴田 幸久

グロースリンク税理士法人 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
税理士、社会保険労務士、行政書士、公認会計士、中小企業診断士を抱え、ワンストップの経営支援サービスを提供。創業1年目の初受講当時、年商2,000万円、従業員3名であったところから、18年で現在従業員数170名、前期年商12億円の規模へと成長し年商は『60倍』に。2014年全国会計甲子園準優勝。2015年クレドエヴァンジェリスト大賞受賞。「“幸せ”と“利益”を両立するいい会社を増やす！」をミッションに掲げ、高い専門性とクレドを活用した経営を通じて、多くの経営者の信頼を得ている。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第92回
  • 2024年11月12日
川眞田 紘子

川眞田 紘子

株式会社BLANClarity． 代表取締役社長
慶應義塾大学在学中は新宿歌舞伎町のキャバクラに勤め「ここす」の愛称で売れっ子キャバ嬢になったり、カンボジアをバックパッカーのように歩き回り、そこで買った土地やホテルが8倍の価値になり次々と不動産売買を成功させたりと、当たり前という枠組みに一切囚われない経験をする。現在は赤坂で、不動産ディベロッパー、一棟収益不動産販売などを中心とした会社を経営。受講して、自分自身の人生の棚卸をする中で、感覚で実行していたことが整理され、足りないところが明確になり、受講を継続。パワーパートナーを『頂点への道』講座に導き、初受講から約1年で28名が受講している。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第91回
  • 2024年11月5日
杉 直樹

杉 直樹

株式会社SPARX 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA大阪支部 副支部長
パーソナル専門ピラティススタジオPilates Synergyオーナー。『身体に新たな可能性を』を理念のもと、身体の痛みやコンプレックスでお悩みの方へピラティスを通じて自己概念を高め、1歩踏み出す勇気や希望を与えられる環境を提供している。受講前はマンションの1室で1人職人として働いていた所から、アチーブメントテクノロジーと選択理論心理学を学び実践することで、現在関西中心に5店舗を経営し、15名以上の従業員とともにESもCSも高い会社を作る。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第81回～第90回(2024年8月27日～2024年10月29日)

  • 第90回
  • 2024年10月29日
前嶋 幸子

前嶋 幸子

法律事務所リアン肥後橋 代表弁護士/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
弁護士として、主に中小企業の顧問業務と家事事件（離婚・相続）を扱っている。 受講前は、土日も仕事と人脈を広げることに勤しみ、家族との時間を犠牲にしてきた。 大切な人を大切にする生き方をしたいと思い、『頂点への道』講座の受講を決意。 受講後、選択理論を弁護士の業務に取り入れることで顧問先や案件の紹介が増大。 働く時間を半分近くに減らしても、1.6倍の業績を達成。 プライベートでは、週の半分は家族と食事をし、年3回は家族旅行に行くように。 また娘と息子が将来弁護士になりたいと言ってくれるようにもなる。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第89回
  • 2024年10月22日
浜口 大介

浜口 大介

iCureテクノロジー株式会社 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（法人研修）
大学卒業後、大阪府警に奉職し、主にSAT（特殊急襲部隊）にて任務を遂行。 29歳で鍼灸整骨院業界に転職し、全国最激戦区の大阪にて院長として関わったすべての治療院の業績を地域ナンバーワンにする。 この頃からテレビや雑誌に多数出演。39歳で独立。 4年で大阪・東京のビジネス街に6院を展開し、すべて地域ナンバーワンの業績に。 その後も着実に規模を拡大させ、現在鍼灸整骨院約31院、社員220名以上のマネジメントを行なっている。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第88回
  • 2024年10月15日
松田 翠

松田 翠

株式会社誠進堂 取締役部長/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
滋賀に本社を構えるリフォーム会社『株式会社誠進堂』にて役員を務める。2015年に同社代表の松村洋平氏と共に2名で創業。営業部長としてメンバーマネジメントをメインに行い、8年間で社員2名から約100名へ増加。売上高26億円まで成長させる。現在は営業マネジメントだけでなく、本社の組織化・経営企画に関わる全ての業務責任を担っている。アチーブメントテクノロジーと選択理論心理学を用いて、一人ひとりの幸せ・自己実現に寄り添った関わりによって社員から絶大な信頼を得ている。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第87回
  • 2024年10月8日
廣岡 伸那

廣岡 伸那

株式会社and US 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
富山県にて美容、化粧品を製造する会社を経営。『頂点への道』講座受講前は、2度の全社員離職を経験。受講の学びを組織に落とし込む中で、「強固な信頼関係と会社愛」を形成でき、売上昨年対比140％を達成。また、新卒入社の85％を富山県外から移住採用。新卒定着率100％（離職0）、中途を含めた総合職6年間離職0。若者の移住と雇用創出、地域活性化への貢献度を評価され、令和3年度富山市ヤングカンパニー大賞受賞。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第86回
  • 2024年10月1日
森本 尚孝

森本 尚孝

三和建設株式会社
代表取締役社長
「サントリー山崎蒸溜所」をはじめ大手企業の建物・工場等を77年にわたり建設してきた三和建設株式会社の4代目の代表。 持続的な働き方を実践するゼネコンとして、土日の現場閉所実績は92％。 年間休日120日以上｜新卒採用3年以内の離職率0％を達成。 2017年には、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で審査委員会特別賞を受賞。 また『働きがいのある会社』ランキングにて7年連続でランクイン。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第85回
  • 2024年9月24日
勢口 真理

勢口 真理

株式会社LIFE-D 執行役員/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
ファミリーコーチング認定講師/
JPSA親子部会 部会長
過去、シングルマザーとして経済的・精神的苦痛に追い込まれながらも、生命保険会社にて社内トップ5%の成果を継続。 子どもとの関係性に葛藤を感じていたが、選択理論心理学の実践をとおして関係性が劇的に改善。 現在は『資産運用を日本の文化にする』というビジョンを持つIFA事業会社の役員として、国民金融資産世界一の実現を目指す理念経営に尽力。 また「日本中に幸せな親子を増やす」というビジョンを元に「JPSA親子部会」の立ち上げや、「不登校の子に悩む親向けセミナー」を毎月継続開催。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第84回
  • 2024年9月17日
兒島 成俊

兒島 成俊

タジマ工業株式会社 代表取締役社長/
株式会社TISM 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
愛知県にて設立80期目を迎える、工業用刺繍機及び多機能ミシンの企画開発製造販売を行う会社の4代目代表。 受講の直前期は営業赤字12億円。 会社の立て直しのため強引な事業承継を行った結果、残った親族役員との関係が険悪に。 受講を通して理念を策定し理念経営に着手した結果、前期は連結で営業利益18億円にまで業績改善。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第83回
  • 2024年9月10日
松井 英幸

松井 英幸

流通経済大学入試企画室 チーフリーダー/
流通経済大学ラグビー部 アドバイザー/
一般社団法人日本ビジネスパートナーシップ機構
顧問/
元流通経済大学柏高校ラグビー部 監督/
元ラグビー高校日本代表 監督/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー
JPSAスポーツ部会 部会長
流通経済大学付属柏高校創立年度にラグビー部監督就任。全国大会である花園に21年連続23回出場の実績をつくった後、高校ラグビー日本代表監督に抜擢。しかし、体罰問題で9年前にラグビー部監督を引責辞任し、高校教諭も辞職。現在は、自らの失敗を「しくじり先生」と題して、学生への選択理論・目標達成の技術の勉強会、指導者講習会の講師、産官学連携事業等に携さわっている。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第82回
  • 2024年9月3日
丹谷 聖一

丹谷 聖一

医療法人社団聖礼会 理事長/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
歯科医院を4院経営し、スタッフ60名とともに地域医療に従事。分院1医院あたりの売上は全国平均の5倍であり、今期の売上は9.3億円を予定。初受講前は、分院展開後半年で分院長が離職するほどマネジメントに課題を抱えていたところから、今では理念に共感した人材を約1年半で14名採用。社員から「この医院に入職して人生が変わりました」とまで言われる医院に変化。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第81回
  • 2024年8月27日
筏 由加子

筏 由加子

リボン食品株式会社 代表取締役社長
明治40年に日本初のマーガリンを製造販売を始めたリボン食品の4代目代表。「家族的経営」の実践により、チャレンジ精神あふれる文化を醸成。経営の取り組みが評価され「日本で一番大切にしたい会社」大賞を受賞する。その後、Ｆat Witch Bakery社米国本社を継承し、さらなる挑戦を続ける。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第71回～第80回(2024年6月18日～2024年8月20日)

  • 第80回
  • 2024年8月20日
林 太一郎

林 太一郎

株式会社関屋リゾート 代表取締役/
別府市旅館ホテル組合連合会 理事/
温泉マイスター協会認定 温泉マイスター/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
倒産寸前の家業の旅館を1年で立て直し、21年で売り上げを27倍にする。その裏で2度の集団離職を経験するも、理念経営の実践により離職者は激減。2019年には初めて新卒採用に挑み、5年連続で21人の採用に成功する。働きがいのある会社ランキングでは、2年連続ベストカンパニーに選出。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第79回
  • 2024年8月13日
本木 賢治

本木 賢治

一般国内製薬会社勤務 マネージャー兼MR/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定シニアプロスピーカー/
JPSA組織人部会 部会長
大学卒業後、投手として製薬会社に入社。引退後はMRとして、社内の約1500名のMRのうち、トップ2%のみが獲得できる優秀MR賞を受賞。 現在は、同製薬会社でマネージャーを務めながら組織人部会の部会長として、講演活動などを通して、多くの方に選択理論を伝えている。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第78回
  • 2024年8月6日
秋山 さおり

秋山 さおり

みちしるべ株式会社 ビジネスアニメクリエイター/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA山陰支部 支部長
夫婦で経営するWEBコンサルティング会社にて映像制作を担う。アチーブメントテクノロジーと選択理論をベースとしたヒアリングで、顧客の「伝えたいことを効果的にわかりやすく表現してくれる」と支持され、紹介率75％、2023年には1,000万円超の事業へと成長させる。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第77回
  • 2024年7月30日
デュケット 智美

デュケット 智美

株式会社CONNECT JAPAN Inbound Solutions
代表取締役/
Niigata SAKE Lovers 代表
「新潟から、世界へ。」をコンセプトに、日本酒文化を世界へ発信する国際交流プロジェクト「Niigata SAKE Lovers」の代表を務める。新潟県の行政や企業とともに、日本酒を通じたインバウンド促進に日々邁進。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第76回
  • 2024年7月23日
加藤 義昭

加藤 義昭

税理士法人ブラザシップ 代表社員/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
公認会計士・税理士として企業の支援をする、税理士事務所を経営。東京、名古屋、小牧に構える事務所は、従業員45名、顧問先300社以上をもちその規模は独立開業の多い業界の中でトップ5%に入る。新卒採用を取り入れ選択理論心理学をベースにした社員教育を行う。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第75回
  • 2024年7月16日
新田　今井

新田 陽香/
今井 日菜

株式会社 Aphros Queen/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
新田陽香　エステ事業統括マネジャー／今井日菜　店長
女性の外見および内面の自信と美しさを引き出す、エステ事業、教育事業、オリジナルブランドの化粧品などを提供する株式会社Aphros Queen。2023年度の働きがいのある会社ランキング女性部門で1位を獲得し、理念浸透度の高い企業に送られるクオリティカンパニー基準を達成。幹部として学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第74回
  • 2024年7月9日
安岡 大志

安岡 大志

医療法人翼翔会 理事長/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
スタッフ数80名超え、売上11.5億円の医療法人翼翔会の理事長を務める。 高い歯科治療を理想とし徹底してこだわった結果、おこなっていたドクターに対する厳しいマネジメントを、選択理論心理学を通して一変。 技術と経営の目的を基軸に妥協のない歯科治療を地域から日本へ広げている。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第73回
  • 2024年7月2日
長澤 貢多

長澤 貢多

ナサ工業株式会社 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA製造業部会 副部会長
各種金属加工を材料加工から各種塗装他仕上げまでワンストップで 生産・管理を行うナサ工業株式会社の代表取締役を務める。 優秀板金製品技能フェアにて、出展作品の頂点となる大臣賞を2年連続で受賞。 平成28年度福岡県ものづくり企業100社にも選出される。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第72回
  • 2024年6月25日
高山 舞子

高山 舞子

日本選択理論心理学会　選択理論心理士/
日本キッズコーチング協会認定講師/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
福岡県の地域に根差した会社の社長夫人としての責任を担い、 夫婦喧嘩が絶えないところから、選択理論心理学を活用し関係性が改善。 今では夫婦プロスピーカーとして妻、母、専門家という目線から講演を行い、 あらゆる人間関係の葛藤に向き合う技術を伝える。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第71回
  • 2024年6月18日
坂下 賀英子

坂下 賀英子

株式会社アルソア長路所属/
株式会社 凛 代表取締役社長/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA金沢支部 支部長
3人の母、妻、ビューティーカウンセラー、社長など、多くの役割を担う。 肌、心、体のサポートを化粧品販売を通して行うアルソア長路では、 個人の売上も然ることながら、年に40名の採用ができるようになり、 全国24,000名のビューティーカウンセラーの中で組織規模第一位を達成。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第61回～第70回(2024年4月9日～2024年6月11日)

  • 第70回
  • 2024年6月11日
佐藤 太一

佐藤 太一

株式会社バルバコーポレーション 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
長野県でアパレルセレクトショップとブライダル事業の会社を2社経営。 コロナの打撃を受けるも、フォトウエディング事業に転換し売上を169%増大。 離婚寸前だった奥様とも関係を改善し、 夫婦二人三脚でプロスピーカーとして長野に学びの価値を届ける講演活動を行う。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第69回
  • 2024年6月4日
倉地 猛

倉地 猛

株式会社ひかりホールディングス 代表取締役/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
タイル加工業から始まり、電気通信工事、経営コンサルなど、8社を経営。 18年に渡り12社をM＆Aし、2018年5月には東京PROマーケットに上場。 かつて会社の規模にこだわった結果、幹部との不和が原因でグループが崩壊。 理念経営の実践のもと立て直し、売上22億円から、今期52億円まで増加。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第68回
  • 2024年5月28日
嘉悦 涼子

嘉悦 涼子

第一生命株式会社　所長/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
中国で生まれ育ち、言語もわからず知り合いもいない日本に24歳で来日。 飛び込み営業を続けるものの、成果が伸び悩む中で受講を決意。 学びを通し肯定的な解釈を選択し続け、MDRT基準を達成。 お客様第一主義で寄り添い続け、2023年にはTOT基準も達成。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第67回
  • 2024年5月21日
香川 壽宗

香川 壽宗

外資系金融機関　部長/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
フルコミッションの生命保険業界の中で、月給8万円の時代を経験。 選択理論の実践と、セールスプログラムの共同学習を10年継続開催し、 業界トップ5%の成果であるMDRT基準を12年連続達成。 そしてCOT基準を6回、TOT基準を2回達成する。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第66回
  • 2024年5月14日
髙橋 並子

髙橋 並子

有限会社船宿あみ達 女将/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
JPSA東東京支部 副支部長
「屋形船」を所有する、創業108年目の有限会社船宿あみ達の4代目女将。 コロナ流行に伴い、売上が95%減少。しかし社員を解雇せずに経営を継続。 2023年3月からはV字回復を遂げ、過去最高の月間売上を達成し続けている。 昨年度は経常利益20%を達成。その30%を社員に決算賞与として還元した。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第65回
  • 2024年5月7日
明楽 みゆき

明楽 みゆき

株式会社 明楽アート・オフィス 代表取締役/
一般社団法人 現代版北前船プロジェクト® 理事長/
FMラジオ番組パーソナリティ/チェンバロ奏者/
一般財団法人 日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
チェンバロ奏者として演奏事業/教育事業運営を行いながら札幌市民芸術祭大賞受賞。青淵渋沢栄一翁顕彰会「忠恕一貫賞」受賞。 社内では選択理論を実践し、年間150回もの企業向け講演会を行っている。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第64回
  • 2024年4月30日
冨田 欣成

冨田 欣成

有限会社スカイしゃらく 代表取締役/
富山最大ビューティーグループ「シャラクグループ」 代表/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA富山支部 副支部長
トータルビューティーを叶えるシャラクグループの代表を務める。 美容室、メンズサロン、エステなど富山県で21店舗を展開し、売上は業界トップ1%の直営店4億円を達成。 100年企業を目指し、三方よしの精神で理念経営を実践している。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第63回
  • 2024年4月23日
アルコビ リチャードロテム

アルコビ
リチャードロテム

株式会社AC15 代表取締役/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA新潟支部 支部長
イスラエル出身で、現在は新潟にて建築設計と施工の会社を夫婦で経営。社員の離職が絶えず売上も1/3に減少したところから、社員との関わり方を一新し、利益率150％、昨年決算で売上前年比270％を達成。優れた建築デザインを選出する「ベスト・オブ・ハウズ2022」にて、業界ＴＯＰ3％の顧客満足度を表す「サービス賞」を受賞。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第62回
  • 2024年4月16日
八木エミリー

八木 エミリー

株式会社CANAL 代表取締役/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
手取り16万円の会社員からキャリアをスタート。そこから投資家として大成し、幼児教育の分野にもチャレンジする。株式・不動産投資家として、不動産を7棟所有、投資総額7.5億円を達成。経営者としても、東京駅に最も近いバイリンガルスクールを経営。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第61回
  • 2024年4月9日
山路 晃代

山路 晃代

株式会社ヤマジホーム 代表取締役専務/
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定ベーシックプロスピーカー
JPSA愛ランド志国支部 支部長
「100年住める家づくり」をコンセプトに、お洒落で高性能なオーダーメイドの家を建てる工務店を夫婦で経営。ベスト・オブ・ハウズ デザイン賞を3年連続受賞、顧客満足最高レベルのベスト・オブ・ハウズ サービス賞を2年連続受賞。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第51回～第60回(2024年1月30日～2024年4月2日)

  • 第60回
  • 2024年4月2日
中島 土

中島 土

ジェイリース株式会社　代表取締役社長/
公益社団法人日本青年会議所　第71代会頭
日本企業で0.05%しかない東証プライム上場企業の1社である、ジェイリース株式会社の2代目代表取締役社長を務める。社会貢献活動を行う公益社団法人日本青年会議所、通称ＪＣにおいては全国約3万名の会員のトップとして第71代会頭を務め上げた。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第59回
  • 2024年3月26日
尾花 髙夫

尾花 髙夫

元プロ野球指導者・選択理論心理士/
一般財団法人日本プロスピーカー協会顧問/
認定ベーシックプロスピーカー
総監督兼投手コーチとして携わった秋田明桜高校野球部にて、野球よりも目標達成の技術を教え、東北大会準優勝、甲子園予選準優勝に導く。ヤクルトスワローズでは前年まで最下位だったところから、2021年、2022年と2年連続のリーグ優勝を達成。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第58回
  • 2024年3月19日
金井 稔

金井 稔

外資系金融機関　部長/
一般財団法人日本プロスピーカー協会 北海道ブロック担当参事/
認定シニアプロスピーカー
外資系環器・医療機器メーカーに11年勤務し、最年少のマネージャーに。 現在お勤めの大手保険会社では、入社当初から高い成果を残す。 16年連続MDRT成績資格会員、その内COT4回、TOT5回入会。 2009年に札幌支部を立ち上げ、北海道に活力を与えることに尽力。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第57回
  • 2024年3月12日
渕澤一徳

渕澤 一徳

医療法人スマイルクリエイト八戸総合歯科・矯正歯科 副院長/
一般財団法人日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA青森支部 副支部長
年間医業収入1億円が日本の歯科医院のTOP5%と言われる中で、個人で1.2億円を達成できる実績をもつ。この功績が認められ、全国の地域一番歯科医院400医院の中で「日本一の勤務医」の称号を得る。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第56回
  • 2024年3月5日
芳川恵子

芳川 恵子

株式会社VenusStyle 代表取締役社長/
一般財団法人日本プロスピーカー協会 南関東ブロック担当副参事/
認定シニアプロスピーカー/
JPSA湘南MyStyle支部 支部長/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
フランチャイズで全国450社2000店舗展開している女性専用フィットネスを、 湘南エリアで14店舗運営。女性オーナーとして出店数全国一を誇る。 社員一人一人を大切にする経営で、団結した一枚岩の組織を実現。 女性が輝く人生を送るきっかけとなることをミッションとしている。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第55回
  • 2024年2月27日
G.G.佐藤

G.G.佐藤

元プロ野球日本代表/
六大学野球解説員
「G.G.佐藤」の愛称で講演家、プロ野球解説、タレントとしても活躍。 プロ野球選手現役時代は、年俸1億を稼ぎ出す強打者として脚光を浴びる。 受講を通して過去にとらわれていた自分に気づき、数々の逆境を乗り越え、 「感動を与える」ことを目的に、野球業界での活躍を続ける。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第54回
  • 2024年2月20日
安中 繁

安中 繁

ドリームサポート社会保険労務士法人 代表取締役社長/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA士業部会 副部会長
ひとの「らしさ」を活かす社会をつくることを企業理念に、社会保険労務士事務所の代表を務め、約300社の顧問先をもつ。 内閣府におかれた規制改革推進会議の参加、大学、新聞社、各種経営者団体での講演依頼も受ける。 働き方改革推進支援部会委員も務めている。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第53回
  • 2024年2月13日
梅澤 由起

梅澤 由起

株式会社　femme with.　代表/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 大阪支部 支部長/
アチーブメント認定講師（法人研修・ファミリーコーチング）
ファイナンシャル・プランニングの会社を起業し、代表を務める。 会社経営に携わりながら2023年度のMDRT基準を達成。 選択理論心理士の資格をもち、2児の母として家庭と仕事の両立を実現。 年間100日以上の企業研修を通して選択理論の価値を分かち合っている。
仕事と家庭に選択理論を応用する「具体的な技術」とは？
  • 第52回
  • 2024年2月6日
五十嵐 修平

五十嵐 修平

株式会社バリューアドバイザーズ 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
東京都新宿区にて、投資信託などの資産運用アドバイスをする会社を経営。受講前から、お客様から仲介した金融資産により、6年で43億円をつくり出す。受講後、お客様に対して目的から一貫した提案をするようになり、5年で190億円と4.5倍以上に増加。売上は組織全体で3倍、正社員1人あたり200％増加。
学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第51回
  • 2024年1月30日
髙木 幹英

髙木 幹英

株式会社ライフプラザパートナーズ シニアファイナンシャルアドバイザー/
一般財団法人日本プロスピーカー協会 北信越ブロック担当参事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（法人研修）
2009年初受講当時の最低月収『46円』。勤めていた保険代理店を業績不振から解雇され、家族に言えない状況だった。学び続け、2019年より5年連続MDRT会員。2022年シニアプロスピーカー合格。納得いく結果が出るまで10年学び続けたからこそ『人は誰しも価値のある存在であり、いつからでも、どこからでも必ず良くなれる』と伝える。
何を実践し、習慣化しているのか？

第41回～第50回(2023年11月14日～2024年1月23日)

  • 第50回
  • 2024年1月23日
蓮見 知章

蓮見 知章

株式会社 landlink 代表取締役/
栄養まるごとプロジェクト主宰/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 南東京支部副支部長
野菜の農薬や油汚れを洗う水「ベジセーフ」を開発・販売する会社を経営。受講を通して事業の目的を明確にしたことで協力者が増え、売上は300%増加。 昨年、アジア太平洋地域の持続可能性が評価された優れた企業を選出する「STEWARD LEADERSHIP25」において、日本企業初の受賞を果たす。学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第49回
  • 2024年1月16日
富岡 直子

富岡 直子

株式会社オリーブ 常務取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA奈良支部 副支部長
幹部として社内にリードマネジメントの浸透を推進。離職率0%を達成し、社員の産休後の職場復帰率も劇的に向上。 過去最高業績の実現に大きく貢献。2023年にクオリティカンパニーを達成された背景にどのような実践をされたのか？
  • 第48回
  • 2023年1月9日
有冨 修

有冨 修

株式会社ライフクリエイト 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA北九州支部 支部長/
JPSAリユース・リサイクル部会 部会長
創業から20年、高業績と良好な人間関係を両立する株式会社ライフクリエイト。 今期の売上は21億円の着地予想。 リユース業界平均を大きく超える実績の背景にある「実践」や「習慣」を紐解きました。
  • 第47回
  • 2023年12月26日
佐藤 英郎

佐藤 英郎

アチーブメント株式会社 相談役/
主席トレーナー/
JPSA 会長
2023年最後のアチモニ。相談役の佐藤と高木より「学びの実践と習慣」についてメッセージをお届けします。
  • 第46回
  • 2023年12月19日
木原 史貴

木原 史貴

三和ホールディングス株式会社CEO/
三和ペイント株式会社代表取締役社長/
三和塗装株式会社オーナー/
株式会社トレジャーボックス役員/
一般財団法人生涯学習開発財団認定コーチ/
EO Osaka14期会長/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
30歳で三和ペイント株式会社を設立。グループ250名、20拠点を経営し、理念経営を追及。 発展を続ける背景にどのような「実践」と「習慣」があるのか？
  • 第45回
  • 2023年12月12日
田島 みゆき

田島 みゆき

田島株式会社専務取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 佐賀（アチSAGA）支部 支部長/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
創業100周年を迎えた田島株式会社の専務取締役。 9年間で26名の新卒社員の採用に成功し、2023年には佐賀県初の「日本で一番大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞を受賞。 発展の秘訣とは？
  • 第44回
  • 2023年12月5日
竹内 康順

竹内 康順

株式会社ヴィサージュ代表取締役社長/
JPSA 認定シニアプロスピーカー
福岡県にて居酒屋「酔灯屋」を2店舗経営。 サントリープレミアムモルツの超達人店として50,000店以上の中から初回選出された220店の中に自店舗のすべての店舗が選ばれる。 具体的な実践知に迫りました。
  • 第43回
  • 2023年11月28日
後藤 清安

後藤 清安

株式会社あおもりSEIAN 代表取締役社長/
NPO法人loveaomoriproject 理事長/
青森県議会議員/
JPSA 顧問/
JPSA 認定シニアプロスピーカー
目的や志を磨き上げるためには？ アナウンサーとしての活躍を経て、青森県議会議員として政治の世界から地方創生の活動を行う卓越した成果の秘訣について紐解きました。
  • 第42回
  • 2023年11月21日
加藤 雄大

加藤 雄大

ソニー生命保険株式会社/
エグゼクティブライフプランナー/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
入社した営業会社で全国2000名中の成績1位を達成。 その後起業するも廃業し、ソニー生命保険株式会社に入社。 業界トップ0.02%のTOT基準を4年連続で達成。卓越の背景にある「実践」や「習慣」とは？
  • 第41回
  • 2023年11月14日
山田 優貴

山田 優貴

医療法人a-live 盛岡となん歯科・こども矯正歯科/
理事長・院長 JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA いわて盛岡支部 支部長/
JPSA 歯科部会東北ブロック ブロック長
2019年4月よりお父様の医院を本格継承。 地域に根付いた医療を提供し、継承5年目の2023年は、当初の業績の500%以上である年商2.7億円を達成。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？

第31回～第40回(2023年9月5日～2023年11月7日)

  • 第40回
  • 2023年11月7日
畑中 弘子

畑中 弘子

健康住宅株式会社 専務取締役/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 福岡西オアシス支部 支部長/
JPSA 住宅産業部会 副部会長/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
創業26年目の住宅会社にて、管理部門と採用育成部門の責任者を務め、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」特別優秀企業12年連続受賞。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第39回
  • 2023年10月31日
吉川 正明

吉川 正明

株式会社イワサキ経営 代表取締役社長/
日本商工会議所青年部 令和3年度会長
新卒入社10年目32歳の時、後継者指名を受け専務に就任。 40歳で代表取締役に就任。売上は増加し続け、従業員数は3倍の約120名に。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第38回
  • 2023年10月24日
亀山 耕平

亀山 耕平

体操競技 元日本代表/
Turtle partners代表/
2013年世界体操競技選手権 あん馬 金メダル/
2014年世界体操競技選手権 団体2位/
2020年東京オリンピック 2020/
体操競技種目別あん馬 5位
東京オリンピックを含む計4度の日本代表を経験し、世界大会で金メダル一つ、銀メダル一つを獲得。 30年の現役生活を終え、全国で講演や体操の普及活動を行う。 圧倒的な成果をつくる「実践」や「習慣」とは？
  • 第37回
  • 2023年10月17日
安盛 真樹子

安盛 真樹子

プリマステラ社会保険労務士法人 代表/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 岐阜支部 支部長/
アチーブメント認定 理念浸透診断士
全社員が女性で、フルリモート体制の社労士事務所を経営。売上は受講当初から530％以上UPし、社員の生産性は業界平均2.5倍を超える。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第36回
  • 2023年10月10日
前田 朋康

前田 朋康

株式会社SORA 代表取締役CEO/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 横浜港北支部 支部長
Webシステム開発事業を経営。毎年増収増益を重ねつつ、全社の残業時間を89％減少。 減った残業代支給額を上回る賞与額を社員に還元。 学びを成果につなげる「実践」や「習慣」とは？
  • 第35回
  • 2023年10月3日
山本 雅史

山本 雅史

株式会社アワーズ 代表取締役社長
ジャイアントパンダで有名な和歌山のアドベンチャーワールドを運営。 理念経営を実践し、「旅好きが選ぶ!日本の動物園･水族館ランキング2018」で1位を記録。 具体的な「実践」や「習慣」とは？
  • 第34回
  • 2023年9月26日
田中 淳

田中 淳

公益財団法人日本ボールルームダンス連盟/
認定試験官・講師/
ART DANCE JAPAN株式会社 代表取締役社長/
NPO法人全日本車椅子ダンスネットワーク 理事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（法人研修）
プロの社交ダンサー最高位であるA級選手として活躍。 トップクラスの選手が集う全日本統一10ダンス選手権では5位を記録。 現在は都内でダンススタジオを経営し、講師を務める。実績の秘訣に迫りました。
  • 第33回
  • 2023年9月19日
松村 洋平

松村 洋平

株式会社誠進堂 代表取締役社長
戸建て一般住宅の塗装工事の販売・施工の会社を経営。 6年の学びを通して売上約3億円から23億円に増加。 社員数は9名から96名に、拠点も1拠点から7拠点まで拡大。 成果の秘訣に迫りました。
  • 第32回
  • 2023年9月12日
長野 眞弓

長野 眞弓

株式会社育児サポートカスタネット 代表取締役/
森の保育園取締役園長/
子育て支援クラブ カバンドレザンCEO/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
東京都大田区にある138園の保育園の中で、10年連続「入りたい保育園ランキング」にてTOP3にランクイン。 継続学習をとおして、開業当初から売上は10倍へと増加。 「実践」や「習慣」を紐解きました。
  • 第31回
  • 2023年9月5日
伊豆原 孝

伊豆原 孝

一般社団法人日本損害保険協会 常務理事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 湘南支部 副支部長/
JPSA 組織人部会 事務局長/
アチーブメント認定講師（法人研修）
「引き出す」マネジメントを実践し、保険業界のリスク管理の日本最高ランクの格付けを獲得。 元ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社執行役員常務。 組織人として自己実現を果たす「実践」や「習慣」とは？

第21回～第30回(2023年6月27日～2023年8月29日)

  • 第30回
  • 2023年8月29日
山内 誠治

山内 誠治

外資系金融機関　部長/
JPSA 顧問/
JPSA 認定エグゼクティブプロスピーカー
※肩書は出演当時のものです
卓越した専門知識をもち、優れた成績を収めた人を表す世界共通の保険業界トップの称号「TOT」を10年連続で獲得。 業界トップ1%を維持し続ける「実践」や「習慣」とは？
  • 第29回
  • 2023年8月22日
坂元 正三

坂元 正三

坂元鋼材株式会社 代表取締役社長/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 奈良支部 支部長
リーマンショックの大赤字から再起し、離職ゼロ、自己資本比率70%と、経済的にも安定した工場経営を実現。 高業績と良好な人間関係を実現する「実践」や「習慣」とは？
  • 第28回
  • 2023年8月15日
吉田 洋一

吉田 洋一

医療法人スマイルクリエイト八戸総合歯科・矯正歯科 院長/
JPSA 東北ブロック担当副参事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 歯科部会 副部会長
青森県八戸市にて歯科医院を経営し、売上3億6,000万円、業界トップ0.5%の実績。 総勢30名のスタッフで「上質な歯科治療で、皆様に笑顔を提供できる」歯科医院を実現。 成果の秘訣に迫りました。
  • 第27回
  • 2023年8月8日
村田 英樹

村田 英樹

有限会社村田工務店 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 火の国熊本支部 支部長
創業107年の工務店を四代目として経営。 20年継続している社長ブログは1日1,000アクセスを超え、営業マンを置かず、Webによる受注率が90％。 実践と習慣を紐解きました。
  • 第26回
  • 2023年8月1日
永田 真樹子

永田 真樹子

ARTDANCEJAPAN株式会社専務取締役/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 南東京支部 支部長/
アチーブメント認定講師（法人研修）
夫婦でダンス教室を都内に2店舗経営。「勝ち負け」が基準の業界で選択理論を実践し、スタッフが定着。 新規事業の介護予防ダンスは6年連続依頼件数全国No.1。 具体的な実践知を紐解きました。
  • 第25回
  • 2023年7月25日
玄甫 和美

玄甫 和美

株式会社AphrosQueen 代表取締役/
一般社団法人エステティックグランプリ 東京理事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA SHIBUYA表参道支部 支部長
2023年「働きがいのある会社」女性ランキング小規模部門1位獲得。 理念経営を実践し、売上6,000万円から4.8億円へと増加。 成果の秘訣を紐解きました。
  • 第24回
  • 2023年7月18日
池畑 健太

池畑 健太

株式会社H＆H 代表取締役/
理学療法士/
JPSA 南関東ブロック担当参事/
認定シニアプロスピーカー/
アチーブメント認定講師（法人研修）
横浜市内最大の施設にてリハビリを中心としたデイサービス等の事業を経営。 横浜市では初めて、子供から高齢者まで利用できる許認可を受け、売上は初受講時の10倍、社員数は5倍に。 具体的な学びの実践とは？
  • 第23回
  • 2023年7月11日
柏本 知成

柏本 知成

株式会社KyoMi 代表取締役/
一般社団法人日本キャリアセンター理事/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 保育・介護・福祉部会 副部会長
障がい者の就労移行支援事業を営み、豊田市内の支援実績では85％のシェアを占め、業界平均10倍以上の実績。 名古屋からの中継配信となりました。
  • 第22回
  • 2023年7月4日
丸山 直樹

丸山 直樹

株式会社オープンアームス 代表取締役/
アチーブメント専属契約講師/
JPSA 評議員/
JPSA 認定エグゼクティブプロスピーカー
エグゼクティブプロスピーカーとして、またダイナミックアドバンスコースのサブトレーナーとして、 多くの人の可能性を見出す支援をしてきたなかで確信した、目標達成の技術を体得するポイントとは？
  • 第21回
  • 2023年6月27日
塚越 左知子

塚越 左知子

株式会社塚越屋 代表取締役/
温泉宿塚越屋七兵衛香雲館 女将/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
伊香保の温泉宿「塚越屋七兵衛」を事業承継。 理念経営に着手し、webサイトでの顧客満足度は平均4.5点以上。 コロナ禍でも地域の平均集客率の1.5倍ものお客様を獲得し、発展を続ける秘訣に迫りました。

第11回～第20回(2023年4月18日～2023年6月20日)

  • 第20回
  • 2023年6月20日
青木 千秋

青木 千秋

株式会社CAFERING 代表取締役社長
80店舗の宝飾店で取り扱われているプラチナ専門店のジュエリーショップ「CAFERING」を経営。 29年前に初受講し、発展を続ける背景にある、学びの「活用」を紐解きました。
  • 第19回
  • 2023年6月13日
吉本 裕子

吉本 裕子

医療法人社団吉本レディースクリニック院長/
JPSA北信越ブロック担当副参事/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 富山支部 支部長/
JPSA 医療部会 副部会長/
アチーブメント認定講師（ファミリーコーチング）
富山有数の産婦人科クリニックを経営。 少子化の中で経営難に苦しむクリニックが多い中、安定した経営状態を保ち、10,000人以上の赤ちゃんが誕生。選ばれ続ける理由とは？
  • 第18回
  • 2023年6月6日
中西 栄仁

中西 栄仁

株式会社フロンティアホールディングス/
代表取締役社長
「働きがいのある会社」女性ランキング中規模部門にて全国1位。TOKYO PRO Market上場。 センチュリー21加盟店にて全国No.1を達成した秘訣に迫りました。
  • 第17回
  • 2023年5月30日
田原 文栄

田原 文栄

株式会社豆子郎 代表取締役社長/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
JPSA 中四国ブロック担当参事
山口の銘菓「豆子郎」の6代目社長。 事業承継、理念浸透、人材の採用・育成など、さまざまな面での学びの「実践・活用」を紐解きました。
  • 第16回
  • 2023年5月23日
喜多 英博

喜多 英博

法律事務所Being 代表弁護士/
一般社団法人Being 代表理事/
JPSA認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA横浜みなとみらい支部 支部長/
アチーブメント株式会社 顧問弁護士
勝ち負けを争う弁護士の世界で、顧客の「幸せ」「双方勝利」を追求し、卓越した結果を残す。 仕事や家庭で選択理論をいかに活用しているのか？
  • 第15回
  • 2023年5月16日
及川 達也

及川 達也

セイズ株式会社 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 住宅産業部会 部会長
社員25名から41名、売上25億円から40億円に増加。理念経営の背景にはどのような実践や習慣があるのか？
  • 第14回
  • 2023年5月9日
国川 晃

国川 晃

有限会社耕雲商事 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
絶えない離職、創業者の父との確執。全てを解決し、社員数1.6倍・売上1.6倍。選択理論をいかに実践したのか？
  • 第13回
  • 2023年5月2日
佐藤 英郎

佐藤 英郎

アチーブメント株式会社 相談役/
主席トレーナー/
JPSA 会長
ゴールデンウィーク特別企画！今回は高木に代わって相談役の佐藤が出演。 トレーナー歴40年、25万名以上の方に「生きる勇気」を与え続けてきた生き方の秘訣とは？
  • 第12回
  • 2023年4月25日
大谷 貴宏

大谷 貴宏

大手生命保険会社 支社長/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
保険会社の営業所長として8年で21名採用。うち6割がMDRTへ入会し支社長就任。採用と育成の秘訣に迫りました。
  • 第11回
  • 2023年4月18日
徳武 聖子

德武 聖子

徳武産業株式会社 代表取締役社長/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
中四国ブロック担当副参事
業界シェアNo.1の高齢者・障がい者向けシューズの事業を営み、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞。 仕事と家庭を両立し、目標達成を続ける背景に、どのような「実践」や「習慣」があるのか？

第1回～第10回(2023年2月7日～2023年4月11日)

  • 第10回
  • 2023年4月11日
下村 克巳

下村 克巳

株式会社笑農和 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
農業部会 副部会長
「スマート農業」としてITを通じた農業コンサルティング事業を展開。 農林水産省から開発費1億円を採択され、発展を続ける背景に、どのような「信念」や「習慣」があるのか?
  • 第9回
  • 2023年4月4日
髙山 幸治

髙山 幸治

株式会社リオス 代表取締役社長/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
九州ブロック担当参事
電気工事業界で離職率2%未満、事業規模10億円以上。 福岡のテレビCMに取り上げられるほどの理念経営を実現してきた「実践」と「習慣」とは？
  • 第8回
  • 2023年3月28日
柏野 紗耶加

柏野 紗耶加

株式会社ボーテ 代表取締役/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
関西ブロック担当参事/
JPSA 歯科部会 副部会長
28歳で歯科衛生士としての歯科医院開業を達成。 現在クリニック４店舗を経営し、業界トップ１%の実績。学びを成果へとつなげる「実践」と「習慣」とは？
  • 第7回
  • 2023年3月21日
佐藤 洋輔

佐藤 洋輔

NTP名古屋トヨペット株式会社
HR開発部HR推進チーフマネージャー
兼 NTPインポートHD株式会社/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー
トヨタ系ディーラーとして日本一の実績。学びを成果へとつなげる「実践」と「習慣」とは？
  • 第6回
  • 2023年3月14日
深沢 宗主

深沢 宗主

医療法人CSDSななくに歯科/
クラージュ保育園 理事長/
JPSA 顧問/認定シニアプロスピーカー/
日本選択理論心理学会 認定選択理論心理士/
アチーブメント認定講師
（法人研修/リーダーキッズ）
八王子みなみ野の人口2万5000人のうち2万人が来院する歯科医院を経営。 30年かかると言われる合計1万人の患者来院を5年で達成。選択理論を応用した保育園やカフェも経営。成果をつくる「習慣」とは？
  • 第5回
  • 2023年3月7日
鈴木 盛登

鈴木 盛登

株式会社よくする鈴木接骨院グループ 代表取締役/
柔道整復師/
JPSA 認定シニアプロスピーカー/
東北ブロック担当参事
治療院9店舗で51万人の施術実績。Jリーグ『ベガルタ仙台』アカデミー・ユース、WEリーグ『マイナビ仙台レディース』など スポーツトレーナー事業も行い発展を続けている。成果の秘訣を60分に凝縮！
  • 第4回
  • 2023年2月28日
三沢 英生

三沢 英生

東京大学アメリカンフットボール部 監督/
筑波大学 客員教授/
株式会社ユカリア 取締役
勝つチームと負けるチームとは？挫折しそうになった時の発想の転換方法、目的を持つことがなぜ重要なのか？など、 成果の秘訣を紐解きました。
  • 第3回
  • 2023年2月21日
永吉 英

永吉 英

有限会社エーツーサイン 代表取締役/
株式会社三永開発 取締役/
株式会社Mh沖縄 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
JPSA 沖縄支部 支部長
沖縄県広告美術協同組合の理事長、沖縄県景観形成審議会委員、JPSA沖縄支部の設立など、様々な役割を担いながら、本業の看板製作事業では県内トップクラスの業績。 どのような「実践」や「習慣」があるのか？
  • 第2回
  • 2023年2月14日
田中大輔

田中 大輔

株式会社永田屋 代表取締役/
JPSA 認定ベーシックプロスピーカー/
さがみ支部 支部長
葬祭業として10拠点17式場を展開し、業界平均10倍以上の売上実績。 離職率5％以下を維持し、2023年「働きがいのある会社」ランキング業界初のベストカンパニー獲得。 実績の背景にある「実践」とは？
  • 第1回
  • 2023年2月7日
原田 康子

原田 康子

ウェルネスクラブH＆B 代表/
JPSA 認定エグゼクティブプロスピーカー/
首都圏ブロック担当参事
ダイエットとアンチエイジングをサポートするサロンを関東エリアを中心に展開。 全国5000名の中で4年連続全国1位という成果の背景にどのような「実践」や「習慣」があるのか？
  • ファシリテーター
原田 康子

高木 謙治

アチーブメント株式会社
東京パーソナルコンサルティング部
マネジャー/トレーナー
1978年大阪生まれ。大学卒業後、大手就職情報会社に入社。入社1年目にして営業社員1,300名中1位の成績を収め、 社長賞をはじめとした数々の賞を受賞。3年間同社のトップセールスとしての記録を樹立した後、国の進める若年者雇用推進プロジェクトに抜擢される。2007年ベンチャー企業に転職。新卒採用コンサルティング事業を立ち上げ、同社の基幹事業へと発展させる。また様々な大学にて就職支援、キャリア支援の指導員・講師も務める。アチーブメントの理念経営に共感し、2009年に中途入社。組織変革コンサルティング部門に配属。2012年には最も成果を出したコンサルタントとしてMVPと社長賞を同時受賞、3年連続で社内トップの売上をあげる。理念経営の普及をミッションに掲げ、これまで経営者・人事と共に150社以上の組織の変革を推進する。現在はパーソナルコンサルティング部門のマネジャーとしてメンバーを育成しながら、理想の組織づくりを追求し続けている。
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視聴期間
12月1日（月）19:00～1月6日（火） 23:59
対象
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