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2022.05.16
プレスリリース
【5月20日実施】従業員エンゲージメント向上は、リアルの『初任給手渡し』で
創業以来35年継続して取り組み続けている代表からの初任給手渡しを今年もリアルで実施予定 アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長 兼 社長:青木仁志)は、 5月20日(金)に、2022年4月に新卒入社を迎えた社員を対象に、 代表自らが初任給支給を行う予定です。 新卒入社社員に対し、毎年実施し続けている 従業員エンゲージメント向上施策として今年も執り行ってまいります。 ■従業員エンゲージメント向上の鍵は「心の繋がり」にあり 人材流動化がより一層活性化している現代社会において、 採用した従業員の長期的な雇用を実現し、 自社で成果を出し続けてもらうことは多くの企業が 重要視しているテーマの一つです。 「従業員エンゲージメント」という言葉が流行っているように、 会社に対する「貢献心」や「帰属意識」を いかに高めていくのかが様々な場面で重要視され、 それ自体が組織の活性化・業績アップにも ダイレクトにつながっていくと言われています。 そこで、勤務条件や報酬などといった「環境的要素」にメスを入れることが考えられがちですが、 従業員が内発的にそのような思いを持つことは、「環境的要素」だけではなかなか難しいのかもしれません。 関係者全員が一人の「ひと」である以上、何よりも大切なのは、 「お互いのことを大切に思い合えている」という確信、すなわち「心の繋がり」と言っても過言ではありません。 コロナ禍で従業員同士のリアルなコミュニケーションが 薄れている今だからこそ、その重要性が再注目されています。 ■記念すべき初任給支給を「人格教育」の機会に 2021年 初任給手渡しの様子 アチーブメント株式会社では、創業から35年、一貫して大切にしてきたのが、 「従業員が内発的に働きたいと思えるマネジメント」の実践です。 それはまさに、「心の繋がり」の強化と言い換えても良いのかもしれません。 その一つの取り組みとして、 毎年の新卒入社社員を対象にした「初任給手渡し」です。 代表の青木自らが、 一人ひとりの新卒社員に対して感謝のメッセージを伝えながら、 手渡しで初任給支給を行い続けてきました。 一人ひとりの新卒入社社員への労い言葉とともに、 「利益とは目的ではなく、お客様に貢献した先に得られる結果である。 その貢献の形として手にする報酬の重みを、しっかりと噛み締めてほしい。 結果ではなくプロセスに焦点を当て、どれだけお客様に貢献できるか。 ここにこだわる仕事をしてほしい。 そしてこの社会人としての初めての報酬で、 ここまで育ててくれたご両親に感謝の思いを伝えてほしい。」と毎年メッセージをしております。 ビジネスにおいて結果を出せるようになってほしい気持ちはもちろんのこと、 それ以上に大切なことが人に応援され、 感謝してもらえる人物へと人格的な成長を遂げてほしいことを伝え続けています。 ■社員が誇れる7年連続『働きがいのある会社』に 上記のような取り組みを継続してきたこともあり、 おかげさまで2016年から参加している『働きがいのある会社ランキング』調査において、 7年連続のベストカンパニー表彰を頂いております (2022年は、中規模部門で全国5位にランクイン)。 とくに下記の質問項目で、9割以上の社員が「はい」と答えており、 高い従業員エンゲージメントを実現することができています。 ・「この会社の人たちは、仕事に行くことを楽しみにしている」(全国平均+30%) ・「私の仕事は、会社の中で「単なる職務」ではなく特別な意味を持っている」(全国平均+24%) ・「この会社では、仕事や部門が変わっても、誰でもなじめる雰囲気がある」(全国平均+24%) 他 これからも全社員とともに、エンゲージメントの向上を目指して努めてまいります。 -
2022.04.29
プレスリリース
累計5万部突破!!社員教育でも活用されている『目標達成の技術』でさらなる飛躍を目指す方が続出!
「目標達成力」を30年続く人気講座のエッセンスを詰め込んだ一冊が今注目されています。 アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長 兼 社長:青木仁志)にて発刊された『目標達成の技術』がいま、新入社員を含めた社内研修や教育で活用されており、発刊部数5万部を突破しました。 ■『目標達成』を成し遂げるための技術をこの一冊で 「目標達成の技術」は、生まれつき持って生まれたものでも、センスでもありません。 誰しもがトレーニングによって体得ができる「技術」です。 自転車に乗れるようになった方が、その感覚を忘れることがないように、 技術とは、一度体得できれば、生涯使い続けられるものです。 「いかにして、目標達成の技術体得をするのか?」 それを可能にする300以上のアイデアを本書ではご紹介しております。 アチーブメント社の会議の様子 ■目標達成を目指す仲間とともに学ぶのが今の流行りです ビジネスにおける目標達成とは、必ず利害関係をともにする存在がいます。 上司・部下・取引先・顧客などなど。 上げればきりがないですが、その方々と共通の価値観を持ち、共通のゴールを見ながら、 日々協力し合うことができたら、目標達成のレベルもきっと向上していきます。 本書の一つの活用法として、自分自身で学ぶことはもちろんですが、 同じチームや会社の仲間とともに学ぶことで、同じ考え方・価値観を共有することができます。 共同学習する環境を作り、全員で学ぶことで、組織全体の目標達成力が向上していくのです。 本書籍が3月に発行されて以来、数多くの企業で社員教育・社員研修の一環としてご活用いただく数が増えております。 文庫本発刊からわずか1か月でこれまでの累計販売数が伸びており、累計5万部を突破しました。 ぜひこの機会に、身近の大切な方と、学ばれてみてはいかがでしょうか。 ■『目標達成の技術』 著者:青木仁志 出版社:アチーブメント出版 価格:825円(税込) 詳細:https://achievement.co.jp/technology/ -
2022.04.08
プレスリリース
「花巻東から世界へ!」第2第3の大谷翔平を育てる特別カリキュラム、4年目初の全校授業が4月15日(金)に開催決定
JR電車広告でも掲載された累計5万部突破のビジネス本『目標達成の技術』を全校生徒で学ぶ特別授業 アチーブメント株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役会長 兼 社長:青木仁志)は、 2019年より花巻東高等学校での全校生徒を対象にした 「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」をサポートしてきました。 その取り組みがこの春から4年目を迎え、 過去に増してとなり、 年度で最後の全校生徒向け特別授業が4月15日に行われます。 ■大谷翔平選手も学んだ『目標達成の技術』を全校に 約10年前、大谷選手在籍時に実施した研修 カリキュラムスタートのきっかけとなったのは2012年に開催された、 花巻東硬式野球部向けのチームビルディング研修。 大谷翔平選手が在籍されていた当初、 「野球部をもっと強いチームにしていきたい」という 佐々木洋監督の思いからスタートをしました。 目標達成の原動力となるものは、自信のビジョンや理想であり、 「なんのために達成するのか?」というと言うに対する答えを 持つことであるという学びから、 硬式野球部はさらなる進化を遂げていきました。 そして、その取り組みを花巻東高等学校のオリジナルカリキュラムとして、全校生徒で取り組み始めたのが2019年でした。 <立志夢実現特別カリキュラムの取り組み> ・オリジナル「立志夢実現プランナー」の共同開発 ・オリジナル「立志夢実現プランナー」の運用(毎日のホームルームで10分、部活や学業などでも活用) ・年2回:教員向け研修の開催(生徒指導力を高めるコンテンツ) ・年4回:全校生徒向け特別授業の開催(学年や時期に合わせたコンテンツ) ■カリキュラムのもととなった書籍を750名の全生徒に配布 JR首都圏全線の電車広告でも掲載されている『目標達成の技術』 いよいよ4年目を迎える今年度では、 これまで以上に全校生徒と先生方の支援をさせていただくべく、 取り組みをさらにブラッシュアップしていきます。 4月15日に初回の生徒向け特別授業が行われますが、 このタイミングで全校生徒向けに、 書籍『目標達成の技術』をお届けいたします。 『目標達成の技術』は、 本カリキュラムのもととなっているノウハウが記載されている、 アチーブメント代表青木の著書です。 青木は、35万部のベストセラー『一生折れない自信のつくり方』の 著者でもあり、44万名以上の社会人教育に携わってまいりました。 そんな青木の体系化した『目標達成の技術』を、 カリキュラムと書籍を通して全校生徒で学び、 社会で活躍する人間へと成長していける、 そんな花巻東高等学校の実現をサポートしてまいります。 ■特別授業概要 ■日程:4月15日(金) ■時間:2年生 10:00-10:50 3年生 11:00-11:50 1年生 12:00-12:50 ■場所:花巻東高等学校 ■講師:中川 翔太(アチーブメント株式会社 名古屋支店 支店長代理) ■ポイント: 1.書籍『目標達成の技術』を全校で学ぶ様子を取材可能です 2.特別授業の様子をフルで取材いただくことが可能です 3.卒業生・大谷翔平選手も活用した目標達成メソッドに取り組む様子を取材いただけます 4.講師・生徒への取材のお時間を設けております 5.学校の担当教員への取材の時間を設けております 6.毎朝手帳を活用するプランニングタイムの取材も可能です -
2022.03.31
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アチーブメントグループは、業界最高水準の給与体系を目指して給与のベースアップを実施しました
アチーブメントグループ(本社:東京都江東区、グループCEO:青木仁志)は、 2022年4月入社の新卒入社社員に対して、初任給を5万円引き上げる給与体系を適用いたします。 「全社員にとって、物心両面の豊かさが得られる職場を創る」ことを 創業以来大切にし続けてきましたが、 働くことの意義と価値という高いレベルの精神的報酬が得られることはもちろん、 業界最高水準の経済的報酬も実現していくこと。 それが社員一人ひとりにとって幸せに働ける職場であると考え、これまで追求をしてきました。 今回はその一環として、全社員に対して賃金のベースアップを実行しており、 2021年4月より条件をクリアした社員を対象に適用しております。 ■日本における大学卒初任給の平均は226,000円/月 新卒入社社員の給与水準は、 厚生労働省発表の令和2年の統計によると下記であることがわかっています。 高度経済成長期に大きな伸びを見せ、近年では緩やかに向上している傾向があります。 <卒業大学別初任給額(令和2年)> 大学院卒 255.600円/月 大学卒 226,000円/月 高専・短大卒 202,200円/月 専門学校卒 208,000円/月 ※厚生労働省『令和2年賃金構造基本統計調査の概況 』より ■業界最高水準の給与体系を目指して、初任給を30万円に引き上げ 新卒入社社員の初任給は、代表青木が毎年手渡して支給する 弊社が従事する研修・コンサルティング業界では 初任給の平均値がおおよそ26~27万円前後です(当社調べ)。 優秀な人材にとって魅力的な企業を目指し、さらなる採用力の強化を図っていくべく、 弊社では2021年4月より給与体系の改定を行い、 2022年4月に入社をする新入社員に関しては、 改定前と比べて初任給の5万円のベースアップをいたしました。 <新卒初任給> ※専門学校卒、大学卒、大学院卒全て一律 ●2021年度まで:250,000円~/月 ●2022年度以降:300,000円~/月 <その他社員> ●一般社員:20,000円~150,000円/月 の昇給 ●管理職:最大250,000円/月 の昇給 ※役職等級に応じて昇給額が異なる ※条件に該当した社員から順次適応 社会情勢が厳しく、経済成長率が低迷するいまの日本社会だからこそ、 弊社に縁ある方々のお役に立ち、優秀な人材が活躍し続けられる企業を目指して、 これからも事業目的の実現を追求してまいります。 -
2022.03.16
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各業界のトップセールスを輩出してきた『実証済みの営業技術』を学ぶオンラインセミナー
生命保険や不動産業界をはじめ、美容・歯科・製造業などの 業界で日本一のトップセールスパーソンを輩出してきた 実学のセールスの技術をお届けします。 アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長 兼 社長:青木仁志)は、 セールス力の向上を目的としたオンラインセミナー『セールス学校』を開催いたします。 トップセールスに必要な営業の技術を8つのテーマを通して紐解いてまいります。 ■トップに共通する実証済みのセールスノウハウ 成果を出したいなら「売れている人に聞け」というのは業界人の鉄則。 しかし、話を聞いても、 「自分には使えない」・「あの人だからできたんだ」といった 個人の体験談に留まるものも多くあります。 そこで鍵になるのは、トップセールスパーソンに共通する、 時代を超えても変わらないノウハウを、体系的に体得すること。 セールス学校ではそのエッセンスをお伝えします。 ■数多くの日本一輩出実績 アチーブメントでは、これまで35年間で、 『日本一』を獲得したセールスパーソンを数多くサポート。 特に保険業界では、TOT(10名以上)、数多くのCOT、MDRTの方々に継続してご活用いただいてきました。 セールス学校ではトップセールスが共通して実践するマインド・ナレッジ・スキルを 8つのテーマに凝縮し、毎週1,000円でお好きな回にご参加いただけます。 ■8つのテーマで紐解くトップセールスの営業技術 1.成功する時間管理技術 2022年3月22日(火) 2.見込み客の開拓とアプローチ技法 2022年4月11日(月) 3.プレゼンテーションスキル 2022年5月9日(月) 4.反論処理とクロージング技法 2022年5月23日(月) 5.成功する時間管理技術 2022年6月6日(月) 6.見込み客の開拓とアプローチ技法 2022年6月20日(月) 7.プレゼンテーションスキル 2022年7月4日(月) 8.反論処理とクロージング技法 2022年7月19日(火) ▼ 詳細・申し込みはコチラ▼ ■講師紹介 針生 栄司 アチーブメント株式会社 福岡支店/支店長トレーナー/コンサルタント 中央大学経済学部卒業後、2007年4月にアチーブメントに新卒で入社。営業、及び人材教育コンサルタントとして500名以上の方から対面セールスにてご契約をいただき、経営者、経営幹部、士族、スポーツ業界、セールスパーソンなどのお客様を対象にしている。2014年2015年度においては、弊社のトレーニング&コンサルティング部における販売普及件数部門で全社1位を連続して達成。2015年においては全社MVPにも選出される。2015年10月より、名古屋営業所、所長に就任。弊社新卒人材初の営業所長としてマネジメントに携わる。現在は福岡支店の支店長を務める。 -
2022.03.09
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筑波大学ADと取り組む、アチーブメントテクノロジーコースの 『効果検証』が進行中
アチーブメント株式会社は、2021年より筑波大学アスレチックデパートメントと共に、アチーブメントテクノロジーコースの効果検証を行っております。受講を通して、どのようにして「目標達成の技術」を身に着け、結果へと繋げていくことができるのか。そのプロセスを様々な指標から検証を行い、より効果的な技術習得の支援につなげてまいります。 ■2021年8月~9月にかけて『事前調査』を実施 約350名のクラブ会員の方々にご回答いただきました。ご協力誠にありがとうございました。『事前調査』の結果、研修への継続的な参加が「目標達成力」「EQ」「GRIT」を向上させる可能性が確認されました。(調査・分析/筑波大学アスレチックデパートメント)2021年10月からは、継続的な調査を実施し、研修参加と各指標の関係性について検証してまいります。 ---------------------- <各指標について> 目標達成力:アチーブメント株式会社のノウハウ・ドゥハウをもとに、既存の心理学やビジネススキルなどの概念を組み合わせて作成された指標。得点が高いほど、思考の中にあるものを現実化する力がある。 EQ(情動知能):自分や他者の感情を理解し、効果的な行動選択に役立てるための能力。 GRIT:困難を乗り越えてやり抜く力。才能や生まれもった能力に依存せず、社会的に成功している方の多くが共通して持つ心理特性。 ※1 ATC:アチーブメントテクノロジーコース ※2 DAC:ダイナミックアドバンスコース ※3 PPC:ピークパフォーマンスコース ※4 PTP:プロスピーカー・トレーニング・プログラム ---------------------- ■目標達成の技術をより確かなものへ アチーブメントが創業して35年、「どうしたら人がより良い人生を送ることができるのか」「どうすれば思考と行動の選択の質を効果的に高めることができるのか」を追究してきました。理論ではなく、「実学」であることにこだわり、『頂点への道』講座を学んでいただくことによって、ご受講生の人生が豊かになることにこだわってきました。 今回、筑波大学アスレチックデパートメントとの共同研究を行い、アチーブメントテクノロジーの効果性をより客観的に実証することで、日本だけではなく世界にこの「技術」を届けていきたいと考えています。 この技術を社会の財産として残し、ますます多くの方々が物心両面の豊かな人生を手にすることができるよう、アチーブメントはさらに邁進して参ります。 アチーブメントグループ 青木 仁志 -
2022.03.05
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44万人の研修実績を持つアチーブメント代表・青木が語る『人材教育の未来と求められる人物像』
代表が登壇するアチーブメントグループ中途採用説明会 『TOP LIVE』が開催決定! アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長 兼 社長:青木仁志)は、2022年3月8日に代表が登壇する中途採用説明会 『TOP LIVE』を開催いたします。 どうすれば人が自然と育つ組織を創れるのか? どうすれば争いをせずお互いが思いやりを持てる社会を創り出せるのか? 高い実績と良好な人間関係を両立することは難しいのか? 恐れがなく、一人ひとりの社員が輝ける職場をどうしたら創り出せるのか? 争いごとや悲しいニュースが絶えない昨今の社会。人はどうしたらもっと幸せに生活をすることができるのだろうか。上記の疑問を始めとしたそんなテーマを解消するイベントが開催されます。 弊社は創業以来35年の間、企業経営や指導者等の社会人教育に従事し、数多くの成功者の考えを研究してまいりました。その中で見つけた答えとは、一言に「教育」の仕組みを変えることにあるとお伝えしています。人が主体性を持ち、高いパフォーマンスを発揮しながら、関係性が良好な組織を創り上げていくことは可能です。 ではいかにしてその「教育」の仕組みを変えるのか。そもそも今の社会に求められているのはどんな「教育」なのか。44万人の研修実績を持つ弊社代表青木が、これらの疑問に直接お答えし、人材教育の価値をメッセージをする中途採用説明会『TOP LIVE』を開催いたします。 ■説明会概要 日時:2022年3月8日(火)19:00~21:00 開催形式:オンライン(Zoomを使用します) 参加費 :無料 参加対象:アチーブメントグループに中途採用入社をお考えの方(長期的にお考えの方もご相談ください) 申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0UtfhCj2dlYbw5oaEGT8cHREhAtcoJWN65Om8-vyzDA0_5g/viewform ■講師紹介 青木仁志(あおき・さとし) アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長 チーブメントグループ CEO 北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネジャーとして数々の賞を受賞。 その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ44万名の人財育成と、5,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。現在は、経営者向け『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座を担当する。現在では、グループ4社となるアチーブメントグループ最高経営責任者・CEOとして経営を担うとともに、 一般財団法人・社団法人など3つの関連団体を運営している。 -
2022.03.05
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【3/13開催・歯科医院経営者限定】業界TOP0.1%医院を実現する歯科医院経営の技術を学ぶ1Day研修
歯科業界を代表する医院経営者の成功事例から紐解く、歯科医院経営の成功法則 ■業界を代表する名経営者の成功事例を生で聞ける1日研修 歯科医院としては異例の150名位以上の組織を率いる、医療法人健志会の南清和理事長をはじめ、異例のスピードで成長を遂げ、華々しい結果を作り出し続けている名経営者たちから、その成功法則を直接聞ける一日研修です。得られた卓越した実績に裏付けられた「医院経営の成功法則」を1Dayに凝縮してお届けいたします。 ■4名が共通して学ぶ講座のノウハウを1日に凝縮 4名の共通点、それはアチーブメント社の『頂点への道』講座を学び続けていること。そこで得られた大きく3点のノウハウを、弊社主任トレーナーの嶌村武男がお伝えしてまいります。 ●その1●高い従業員満足度と定着を実現する「理念経営」の秘訣 従業員定着の要素といえば、高い報酬や環境、待遇などが挙げられますが、これらはあくまで他医院との比較によって得られるものです。一切の比較では無く、自組織を選ぶ唯一無二の理由を提供するもの、それこそが「経営理念」です。従業員を組織を巻き込む「理念経営」の秘訣をお伝えします。 ●その2●顧客満足度を高め増患を実現する心理学に基づいたコミュニケーションスキル 患者の満足度を高め、ファンに変えるためには、質の高いコミュニケーションを取る必要があります。高業績と良好な人間関係の両立を成し遂げられる『選択理論心理学』に基づいて、相手のニーズを理解し、ニーズを満たす関わり方を紐解いてまいります。数々の医院での導入実績があり、結果に裏付けられた技術をお届けします。 ●その3●組織に団結をもたらすチームビルディングのノウハウ 結果を作り出すために、個人の成長と対になっているもの、それが組織の成長です。組織に属する人の相互協力を活性化し、パフォーマンスを最大化していくためのチームづくりの秘訣とは何か。いかにして、一致団結する組織を作り上げていくのか、明日から現場で実践できるポイントをご紹介します。 開催日程:3月13日 (日) 10:00-18:00 (受付開始9:00) 参加対象:歯科医院を経営する経営者(理事長・歯科院長・経営責任者)の方の参加を推奨しております。 また幹部の方2名までお連れいただくことが可能です。 *ただし、社員の方のみでのご参加は推奨しておりません。 講師:嶌村 武男(アチーブメント株式会社 主任トレーナー) 会場:アチーブメント東京研修センター 参加費:22,000円(昼食代・税込) 詳細:https://achievement.co.jp/experience/dental_management/ -
2022.03.03
プレスリリース
東大進学、五輪出場、EXILEや乃木坂46のメンバー等…数々の才能を輩出してきた郁文館夢学園の教育が一冊にまとまってアチーブメント株式会社より発刊!
上場企業経営者、トップ営業パーソン、政治家、アスリート、一流タレント等、48000人以上が受講した人気講座のノウハウがまとまった一冊。 アチーブメント出版株式会社(所在地:東京都品川区、会⻑:⻘⽊仁志、代表取締役社⻑:塚本晴久)は、3月1日に『目標達成の技術 文庫版』を発刊いたします。 >>詳細はコチラ ■数々の著名人を輩出した教育哲学を紐解く一冊 「我が子には夢を叶えて欲しい」。それは、子を持つすべての親の願いではないでしょうか?ワタミ株式会社を一部上場企業に育て上げた著者渡邉美樹氏は企業経営者として数々の「夢」を追ってきました。そして、著者が理事長兼校長をつとめる東京都文京区の「私立郁文館夢学園」も「夢を叶える学校」として注目を集めています。東京大学に進学、陸上でオリンピックに出場、EXILEや、乃木坂46のメンバー、起業家、官僚、医師、アナウンサーなど。なぜ、郁文館の卒業生はあらゆる道で夢を叶えることができるのか?そこには、『論語』に基づく「夢教育」がありました。郁文館夢学園のユニークな取り組みとそれを裏付ける41個の論語を紹介し、最新の「夢教育のノウハウ」を公開します。 ■章立て 第1章「子どもたちが夢を持ち、夢を追い、夢を叶える」話題の学校 第2章 子どもたちの「夢の伴走者」になる - 夢教育に懸ける思い 第3章 郁文館の人間教育 - 「人としてのあり方」を『論語』に学ぶ 第4章 君たちの夢が「素敵な奇跡」を生む - 夢を叶えるための『論語』の言葉 第5章 子どもとともに成長したいと願う親御さんのために - 子育ての羅針盤としての『論語』の読み方 第6章 夢教育は日本を変えるための教育モデル ■著者プロフィール 渡邉美樹 ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長/学校法人郁文館夢学園 理事長兼校長/元参議院議員 明治大学商学部卒。ワタミグループ創業者。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・宅食・農業・環境等の事業を展開し、「独自の6次産業モデル」を構築。実名企業小説「青年社長 上・下」「新青年社長 上・下」(高杉良著)の実在モデルでもある。 政府教育再生会議委員、神奈川県教育委員会教育委員などを歴任。教育者としての顔も持つ。「公益財団法人School Aid Japan」代表理事としてカンボジア・ネパール・バングラデシュでの学校建設(333校)・孤児院運営を行う。「公益財団法人みんなの夢をかなえる会」代表理事として、実践経営塾「渡美塾」や「みんなの夢AWARD」を主宰し起業家を育成。「公益財団法人Save Earth Foundation」代表理事として、限りある自然資源を有効利用し持続可能な循環型社会づくりにも取り組む。 2013年、参議院選挙(全国比例区)において当選。財政再建や脱原発をはじめ、経営者の視点で政策提言を行い「外交防衛委員長」などを歴任。2019年7月、参議院議員を任期満了で退任。2019年10月、ワタミ代表取締役会長兼グループCEOとして本格経営復帰。自ら手掛けた「から揚げの天才」や「焼肉の和民」のヒットが注目される。2021年4月、岩手県陸前高田市に日本最大の有機農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」を開業、同年、ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長に復帰。「すしの和」で寿司業態参入を表明。コロナ禍で大胆なスピード経営が常に注目を浴びている。 -
2022.03.03
プレスリリース
大谷翔平選手の出身校である花巻東高等学校との共同プロジェクトのご紹介
アチーブメントは、花巻東高校が2019年度より 全校生徒対象に行う「オリジナル生徒手帳を使った目的・目標達成教育」の 企画・運営をサポートしています。 オリジナル生徒手帳や映像教材を用いながら、 「社会人人生を見据えた中長期的目標から、逆算した高校生活を送る」ための 特別カリキュラムです。 この度、本カリキュラムの内容と、 大谷翔平選手が在籍されていたときに弊社にて担当させていただいた、 硬式野球部向けチームビルディング研修について、 ベースボール専門メディア『Full-Count』様にてご紹介をいただきました。 ▼詳細は下記より 大谷翔平が学び、身につけた 目標設定よりも大事な『目標達成』の真意 (出典:Full-Count) ================= 本カリキュラムの内容や、部活動・学校向けの研修についての お問い合わせは、下記窓口にてお受けいたします。 担当:アチーブメントグループ 広報担当 張 Tel:03-6858-3788 Mail:press@achievement.co.jp ================= ▽カリキュラムの全体像をご紹介しました動画はこちらより▽ ▽カリキュラムをご紹介しました記事アーカイブはこちらより▽ <プロジェクト全体像の解説> ■アチーブメントは、大谷翔平選手の母校 花巻東高等学校の目的・目標達成教育をサポートしています│Leader's Lounge ■夢・志を育み、充実した 学校生活をすべての生徒にー│Leader's Lounge <花巻東高等学校小田島理事長と弊社代表青木の対談> ■オリジナル生徒手帳を活用した「目的教育」を、高校教育の現場で本格導入