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圧倒的成果を可能にした『パワーパートナー』たちとの絆

株式会社リスティングプラス 代表取締役 長橋 真吾

プロフィール

長橋 真吾

株式会社リスティングプラス 代表取締役

2011年に株式会社リスティングプラスを設立し、代表取締役に就任。2014年度にはGoogleアドワーズ、Yahoo!プロモーション広告の正規代理店に認定。また、約6000社が参加するGoogleパートナーの広告運用コンテストにてGoldAword(最優秀賞)を受賞する。社員、顧客、社会の全勝利を達成する経営をテーマに、ネット集客スキルの伝達とともに選択理論・アチーブメントテクノジーを用いた組織マネジメントにも力を入れている。著書に『なぜ8割の企業がリスティング広告で失敗するのか?』(海拓舎出版)

  • 人間関係の改善
  • 売上の増大
  • 理念浸透の推進
  • 離職率の低下
  • サービス
  • 個人の目標達成
課題
  • 威圧的で一方的なマネジメントスタイル
  • 社内で水面下の批判の声や悪口が絶えず、社員を信じられなかった
  • 社内の雰囲気が悪く、常にピリピリした環境
効果
  • 受講から1年で売上は1.5倍、営業利益は4倍に
  • 社員と相互協力の関係が確立し、一体感が醸成される
  • 笑いが飛び交い、成果と人間関係が両立した環境へと変化

「社員は誰も 信じられない」

大学卒業後、大手営業会社に入社しました。入社から3か月で300名中トップ5位の営業成績を獲得しましたが、24歳のとき上司と合わずに退職、フリーターになりました。その後、縁がありアルバイトから入社したのが株式会社クドケングループでした。Web業界は文字通り未経験。朝から晩まで必死になって勉強を続けた結果、グループ会社の代表として会社を任され、創業初年度から年商4000万を達成。その後も増収・増益を続けていました。

ところが設立から2年が経とうとした頃、ある社員から出てきたのは社員が不審な動きをしているという声。半信半疑で会社のログ監視システムを使用し、社員の行動を見た私は衝撃を受けました。日々の業務の多くをネットサーフィンに費やし、社員同士のチャットでは「長橋は終わっている」、「この会社はだめだ」といった批判と悪口のやり取り。当時のスタッフの6名中4名が「アンチ長橋」として、私のすぐ横で、延々と会社の批判を続けていたのです。怒り以上に出てきたのは悔しさと不安でした。クスクス笑い声が聞こえると「自分のことを言われているんじゃないか」、社員が静かにパソコンに向かっていると、「またチャットで悪口を書かれているんじゃないか」と、想像してしまう毎日が続きました。

知人の社労士先生に相談をし、結果的に「アンチ長橋」の社員は全員退職しましたが私の心は休まりません。「見ていないところで何をしているか分からない」という不安が、社員を叱咤して行動をコントロールしようとしていた私のマネジメントに勢いをつけ、社員を激しく責め、目標数字を追わせていったのです。利益も大きく低下していき、採用をしても社員はすぐに離職。挙句の果てには、創業期から支えてくれた取締役まで私のもとを去ってしまいました。「もう社員なんか誰も信じられない…」、ストレスが次第に体調にまで影響を及ぼし始めました。

一枚の色紙が導いた新たな『決意』

そんな中、尊敬する株式会社クドケンの工藤謙治社長からアチーブメントのスタンダードコースをご紹介いただきました。正直、さほど期待していなかった受講でしたが、選択理論心理学との出会いに、大きなパラダイムシフトが起きます。これまで当然だと思っていた外的コントロールのマネジメントが育成には逆効果だったこと、そして『アンチ長橋』の出来事はこれまでのマネジメントにも要因があったことに気づきました。

何より、私を大きく変えたのが、3か月後の再受講。そのときに渡されたのは一枚の色紙でした。そこに書かれていたのは「長橋社長のパワーパートナーより」という一言とともに、社員からの私への感謝の言葉の数々でした。『パワーパートナー』、「自分が成功させたい人で、その人の成功が自分の成功となる人」と受講時に学びますが、私の中では「社員は該当しない」、そう思っていました。

しかし、自分を『パワーパートナー』と認めてくれる彼らの偽りない思いを目の前にし、深い反省の念が込み上げてきたのです。「申し訳ない…」、流れる涙と共に「社員への疑心や不安」は消えていき、同時に「経営者である自分自身が変わらなければいけない」と強い決意に満ち溢れました。外的コントロールによるマネジメントを一切使わないことはもちろん、「大切な社員をもっと勝たせたい」と心から誓った瞬間だったのです。

その思いが土台となり、『頂点への道』講座を順に受講していく中で、その都度、成長テーマに向き合うことができました。自分の中にあった「勝ち負け」の思考や、他の人を下に見ることで自分自身の自己概念を上げようとしていたこと、そして社員とのトラブルが生じたときに根本にあった嫌われることへの恐れ…そんな成長テーマに向きあう中で出てきたのが「自分が本当に求めている願望」でした。今まで常に結果を出してきた自分が本当に求めていたのは、成果以上に、素晴らしいチームを作りたいという思い。「達成を求めていたのは、大切な人を支援し、守りたかったからだ」と気づいたのです。

変化していった組織風土が導いたもの

社員との関わりも劇的に変化していきます。これまで自分の正しさを伝える一方で、社員の正しさを聞かなかった私でしたが、彼らの願望に傾聴し、たとえやり方が自分と異なっても根本にある「思い」を承認するようになっていきました。彼らの欠点だと思っていた部分が実は強みであると気づいたのです。

例えば、私の方針と違い、売上が低いお客様に大きな時間を割くことから、コンサルタントから外そうと思っていた社員がいました。しかしその話をよく聞くと持っていたのは「すべてのお客様と100%関わりたい」という願望。その願望を承認していった結果顧客のファン化が劇的に促進され、多くの紹介が生まれるようになりました。これを一例に、次第に社内からは「社長はやり方を押し付けず、自分たちの強みや、やりたいことを尊重してくれる」と声が上がるようにまでなりました。

より組織を一体化するため、昨年には『i-Standard』を実施することで、企業理念と社員の理念のマッチングが進み、一人ひとりの土台にある思いを共有していきました。

次第に社内の空気も大きく変わり、これまで疲弊し、ピリピリしていた空気から、笑顔や承認の言葉が飛び交うように変化していきました。恐れや不安を持つことなく、それぞれが強みを生かしながら、主体的に成果に向かうようになったのです。

社員は〝パワーパートナー〟

落ち込んだ業績もみるみる向上し、2015年には昨年対比で売上は1.5倍、営業利益は4倍、さらに、これまでほとんどなかった紹介件数も4倍にまで高まるなど業界でもトップクラスの大きな成果へと繋がっています。

以前の私が抱いたように「経営者は孤独」ではありません。互いの目的・目標を支援し合う〝パワーパートナー〟としての関係になることで、高い成果と、良好な人間関係が両立された組織体を創り出すことができると確信しています。

2015年にはプロスピーカー試験にも合格しましたが、それも大切な社員をもっと輝かせ、勝たせるために私自身が成長を重ねる必要があるからです。私たちが目指すのは、『日本一のWeb集客支援会社』。まだ道半ばですが、大切な社員たちと、今後もビジョン実現に向けて邁進してまいります。

  • 思いが込められた色紙が、揺るぎない決意を生んだ

  • i-Standardで思いを深い部分で共有。より強固なチームに

  • パワーパートナーと目指すは、日本一のWeb集客支援会社

豊かな人間関係と、目標達成を実現する戦略的目標達成プログラム『頂点への道®』講座とは?