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成功とは、
仲間と冒険し続けた先にある
愛のある生活

TEAM横浜総合事務所 代表CEO 泉 敬介

profile

1957年横浜生まれ。1989年に税理士として独立開業。1991年より2年間、ワタミフードサービス株式会社の財務・経理部長を兼務。1999年より2年間、社団法人日本FP協会試験委員を務める。その他、ソニー株式会社FP相談室常任相談員、早稲田大学エクステンションセンター講師、TAC・FP講座講師等を歴任。『退職者ライフプラン相談実務』(共著/第一法規出版)など著書も多数。
▼TEAM横浜総合事務所
http://www.yoko-so.co.jp/

開港の歴史を刻む横浜日本大通に位置し、関連5社と各士業、金融機関、コンサル会社等のネットワークを構築して、経営サイクルのサポートを手がけるのが『TEAM横浜総合事務所』だ。その経営計画発表会には多くの経営者がヒントを求めて集まり、中小企業最大の課題である事業承継問題についても、後継者育成、M&A、IPO等の各分野でサポートに成功するなど、その経営手法が注目されている。今回は、代表の泉敬介氏に話を聞き、その成功の要諦を聞いた。 (Club News vol.135に掲載)

きっかけとなった大きな気づき

泉氏は若い頃、先鋭的な登山に明け暮れた。「内なる魂の叫びに従う自由」を求め、年間100日登り続けた。「当時の山仲間は全員、山で亡くなりました。全てが自由ということは、全ての責任を負うということ。しかし逆に、リスクと責任を積極的に選択すればより多くの自由が得られることにも気づきましたね」。そんな泉氏が、税理士として一から十まで全て自由にできる独立の道を選んだのは当然だった。 泉氏がスタンダードコースを受講したのは独立後間もない20数年前。「青木社長には、経営者としてのベースや、今の私の土台となる物の見方や考え方を教えていただいたと思っています。特に選択理論には強く共感しています。全ては自分の選択であり、責任であるという考え方があるからこそ、どんな問題が起きても自分の思考と行為のコントロールで必ず道は拓けると思えるんです」。泉氏の快活さの源泉である。

ミッション実現への“覚悟”

横浜総合事務所では、既に後継者が決まっている。「『お客様のビジョン実現と真の豊かさの創出をサポートし、社員の自己実現と社会貢献を目指す』、弊所のミッションです。後継者の選定で最も重視したのは、ミッションと社風を継承し、実現する“覚悟”を持っているかということ。それさえ引き継いでもらえれば社名を変えても、税理士資格を捨てても良い、と本気で思います」。極めて強い誇りをもって取り組んでいる税理士という資格や職業も、それはあくまでミッション実現の手段の一つでしかないのだ。「ミッションの前では謙虚になれる」という言葉にも頷ける。事務所の経営計画書には、ミッションの用語の定義、例えばお客様とは何を指すのか、社会貢献とは何かという点も明確に示されているが、価値観への共感性を高める教育の徹底ぶりがうかがえる。「職員に対しては『ウチの事務所に役立つ人材になってもらわなくてもいい、ただ、職業会計人として日本の中小企業の役に立つ人材になってもらいたい』と伝えています。資格取得や執筆、試験委員やセミナー講師など、社員が外で活動しようとする『遠心力』を醸成しつつも、価値観や、仲間というこの会社にしかない『求心力』も高めていくことで、職員の自己実現の舞台を創っています」。常に長期的で、大局的な視点を持ち続ける泉氏。百戦錬磨の瞳の中を通して“目的は何なのか”という本質を見極め続けているからこそできる、経営手法なのかもしれない。
「経営計画のサポートを志す多くの税理士が、数字のみを扱い結果を出そうとします。しかし、数字はあくまで出入口。一番大切なのは、『ミッション』です。それがあって初めて、そこから逆算した『あるべき姿』を描き、『現状』とのギャップを課題化・明確化し、優先順位をつけて日々の実践へと落とし込むことができるのです。その一連の流れが経営計画。まさにアチーブメントで学んだことが土台です。弊所のお客様でも、自社のミッションから逆算された経営計画を明確にできる経営者は少ない。夢やミッションを源とした事業計画を実行する価値を伝え続けることが私たちの使命だと思います」。突き動かすのは、職業会計人としての強い使命感である。

自分なりの生き方の先に

「私の人生のコンセプトは“自由”。仕事で言えば、ミッションを追及すること、趣味では山登りの世界を充実させたいですね」。そう語る泉氏は、なんと55歳でヒマラヤ初遠征を成し遂げた。「50歳の時には体重は90キロを超え、駅の階段ですら息切れするような体力。持病もいくつかありました。そんな中、60歳までにエベレスト登頂と目標を設定したのです。就職後一切登山をしていなかった上に無謀と思われる目標でしたが、目標を明確にすると、20㎏の減量に成功し、持病も治りました。また、ちょうど事業承継を始めた時期でもあったので、命を落とす可能性を考えると後継者育成にも力が入りました。5年間で準備を整え、55歳にはエベレストのトレーニングを兼ねてヒムルンヒマール7128mの日本人第三登に成功。改めて目標設定の力を実感しました。来春エベレストに挑戦します」。 泉氏にとって、ミッションとは目の前のお客様のためだけでも、自分の生活のためだけのものでもない。「我々の究極のミッションは、大きな夢と志をもったお客様や社員の育成とサポートを通して、人類社会の発展に貢献すること」。それは、もっと大きく、深い部分で自分の人生の全てを賭けて取り組むべき、壮大な“生き方”そのものなのである。そして、その生き方を目指し、追求し続けることこそが、泉氏にとっての“自由”なのかもしれない。

▲会社のロゴが印字された名刺。初めて見た人は、色のついている三角形の部分だけを見てしまい、矢印であることに気付かない。
相手に物事の見方を変える事について考えさせるというユニークなもの。
▲年に一度全員で思いっきり盛り上がる社員旅行での集合写真。
▲モンブラン山頂にて。
▲各種セミナーでお客様のビジョン実現を積極的にサポートする。
▲経営計画書発表会には多くの経営者が集う。
▲社員全員で支援するカンボジアの孤児院の子供たちと一緒に。

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